
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
チケットはこちら
https://gekidan-focus.stores.jp/
11月18日(月)曇り
鎌倉に
引き籠って
ひたすら
文字を書いた1日
主には
来年夏の
わりと大きめサイズの劇場で上演する
商業演劇のプロット作成
これで第4稿目
こちら
小説原作なんだけど
ある種
ドキュメンタリー要素もあるので
史実を丁寧に置きつつ
演劇性も加えつつの執筆
演出もするので
劇場での転換や
舞台美術などを練りながら
執筆しているので
自分の頭の中では
立体的になりながら
脱稿後は
プロデューサーに送り
明日の打ち合わせに備える
テアトルオンライン公演の方も
先行で1チーム目の脚本が脱稿
先ほどから
2チーム目の脚本に取り掛かった
イメージあるので
少しそれに似通った演劇のDVDを
クローゼットから引き出して
就寝前に観ようと思う
来月は
時間がわりと取れるので
全国各地に行って
沢山の仲間たちに会おうと思う
会えるなら
会わなくちゃ
会えなくなってからじゃ
遅いんだから
朝の参拝は
いつも
身体を浄化してくれる
また
明日も来ますように
配信告知開始‼
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
チケットはこちら
https://gekidan-focus.stores.jp/
11月17日(日)晴れ
昨日に引き続き
テアトルオンライン公演プレ稽古な1日
本日
全4チームで
共通で出た言葉
「思うようにいかなかった」
「台詞を入れたつもりだったけど出なかった」
「相手を動かそうとしたけど、結局自分のことばかりだった」
やっぱり
準備を怠らないこと
出たとこ勝負で挑まないこと
「出来るかもしれない」
「台詞が入ってるかもしれない」
が1番危険な自負
それを
打破する1番のキーワードは
【自分を疑うこと】
自分を信じるって
もちろん
【自信】
って言葉になるけど
言葉変えれば
【過信】
になりかねない
何故
そうなってしまうのか?
【共演者の為】
という意志が無いことが
その【過信】という【甘え】が生まれる要因だと思う
「他の仕事が忙しいから…」
などと自分の都合を優先した時点で
いつまで経っても
自分の領域も越えない
稽古とは
自分のためにあるわけではなく
相手のためにあるのです
それが
レッスンと
稽古の違いなんです
全ての稽古が終わり
ビール補充のために出掛けたら
ポストに
届いてました
さ
いつ観よ
もう半年前かー
また
明日も来ますように
配信告知開始‼
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
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11月16日(土)曇り
週末恒例の
テアトルオンライン公演
4チーム稽古
からの
戯曲解釈講座の土曜日
10時スタート
19時30分エンド
目一杯
演劇した
これこそ
至福
盛り沢山
テアトルアカデミー
これも
有難い
日本中の
老若男女の
テアトルアカデミーのみんなと
演劇で繋がった1日
知り合って
学び合って
刺激し合って
高め合って
助け合って
求め合って
寄り添い合って
結局
「何を準備してきたのか?」
と
「その瞬間にどれだけ自分ではなく相手を動かそうとしたのか?」
が課題になる稽古だった
演技とは
「自分を表現する」
ことではなく
「相手を表現する」
ことだということ
そして
会話を読み込んでいくこと
もっと言えば
脚本の設計図を読み込んでいくこと
譜面読めないで歌うのはカラオケ
譜面読めて歌うのが歌唱
脚本読めないで演じるのはお遊戯
脚本読めて演じるのが演技
自分を満たすカラオケ的な演技は
相手を表現出来ず
脚本読めずお遊戯的な演技は
相手を殺し自分の説明に特化する
相手を生かす
野菜たち
僕らは
生き物を食べて
生きて行く
食べた
彼らを生かすのは
僕らが
どう生きるかで決まる
やっぱり
相手を生かすこと
結局は
そこ
また
明日も来ますように
配信告知開始‼
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
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