11月15日(金)雨のち曇り
昨日まで
宮崎に居て
神々を沢山浴びて
本日は
鎌倉で自宅作業
同じ古都ではあるのだが
大きな違いは
神社とお寺の違い
要は
神社は神様
お寺は仏様＝人の魂
ってこと
鎌倉は
お寺が断トツに多い
つまりは人の魂が多い
由比ガ浜海岸は
その昔
鎌倉幕府の
処刑場でもあった
だからこそ
何処か
物悲しいんだ
僕は
そんな由比ガ浜海岸が好きなんだ
何処か
物悲しい感じが
今日は
一日中
自宅で
執筆したり
スケジュール調整したりで
あっちゅう間に終わった
いっぱい
文字を書いたけど
とっても清々しい
溜まったものを
吐き出したのと近い感覚かも
11月も
折り返しだね
さ
2024年を
もっと愉しも
また
明日も来ますように
配信告知開始‼
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
チケットはこちら
https://gekidan-focus.stores.jp/
11月14日(木)晴れ
結果
予想以上の
弾丸ツアーだった
宮崎取材も
本日
最終日
今
羽田に着き
鎌倉までの最終に
間に合うか
胸躍らせながら
blog更新してるオイラ笑
最終日の今日も
てんこ盛りの取材
離島の神社の鳥居
そして
神がかった絵馬洞窟
天孫降臨を描いた蠟人形の館
今回の
取材を全て物語る
天孫降臨からの神武東征
最高の取材が出来た
まだまだ
いっぱい写真あるけど
それは小出しに
取りあえず
宮崎地ビールで
大好きなヒデジビール飲みながら
帰りますー
また
明日も来ますように
配信告知開始‼
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
チケットはこちら
https://gekidan-focus.stores.jp/
11月13日(水)晴れ
宮崎におります
宮崎で浴びております
何だか
言葉が
要らない
景色が
目の前に
広がっていきます
でも
確実に言えることは
僕は
確実に
疲れていたんだろうってこと
だからこそ
自然に覆われ
命を頂き
回復していくのが
如実に分かった
僕たち
人間は
他の植物や動物の命を頂かないと
生きてはいけないということ
食べ物は
生き物だということ
神話を読めば読むほど
それに気付かされる
また
明日も来ますように
配信告知開始‼
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
チケットはこちら
https://gekidan-focus.stores.jp/
11月12日(火)晴れ
こちらにて待機
こちらにおりました
これでしょ
朝から
こちらにて待機
昼には
こちらにおりました
去年から
ちょくちょく来ている
宮崎県
いよいよ
ある公演の
最終準備段階に入った
これだけ
宮崎県に来ていると
47都道府県演劇の
バッキャローシリーズの
取材だと思われがちだけど
今回は
全くもって
新しいプロジェクトに
参加している
「宮崎県といえば」
は沢山あるけど
ここは僕の好きな神話
天孫降臨
海幸山幸
神武東征
この辺りに関する演目を
来年早々に上演する予定
既に
脚本は
書き上げているので
これから
推敲していく過程で
改めて
スタッフ数名と取材
そして
宣伝告知のPR活動が
今回の宮崎訪問の目的
日本を
演劇で繋げる
そこの根底は
全く変わらず
お誘い頂いた演劇プロジェクトに
脚本演出で参加
来月
情報解禁とのこと
やはり
宮崎県で
神話って言ったら
これでしょ
明日も
笑わせて
笑お
配信告知開始‼
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
チケットはこちら
https://gekidan-focus.stores.jp/
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
チケットはこちら
https://gekidan-focus.stores.jp/
11月11日(月)晴れ
今日は執筆日
兎に角
書かねばならぬ
何本かの本の冒頭を
書き出してみたり
役名決めたり
第一声を書いてみたり
自分が
思い浮かべてことを書き
その文字を見て
もらうことを
素直に感じ取ったりして
次の文字を
書き連ねていく
物書きが
みんなそうではないと思うけど
僕は
自分が書いた文字を
受けながら執筆するタイプなので
無意識に書いた
自分の文字を
まるで他人ごとのように
感じている
それは
執筆時も
稽古時も
僕は
計算出来るほど
頭が良いタイプでは無いので
執筆する文字は
殆ど無意識で書いている
その
無意識を意識化させて
無意識に繋がっている意識を
繋げていく作業を
同時多発にするのが
自分の本の解釈だったり
稽古だったりする
今日も
無意識で様々な文字を
やたらめったに書いて
明日以降
まとまったところで
ある程度整理していく
それの繰り返し
ずっと
それの繰り返し
そして
いつの間にか
完成しているって感じ
ホント
簡単に言えば
そんな感じ
やっぱり
毎日を
どう過ごしているのか？
毎日を
どう感じているのか？
毎日を
どう生きているのか？
それしか書けない
だから
僕にとって脚本は
「人生の日記」
でしかないってこと
そんな思いを巡らせる
帰り道
だから
明日も
笑わせて
笑お
配信告知開始‼
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
チケットはこちら
https://gekidan-focus.stores.jp/
菅野臣太朗演劇俱楽部2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:3,500円(税込)
2023年本公演
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
2022年本公演
「角を圧し折られた闘牛は、勇猛果敢な猛虎と成る」
11/9(土)正午より販売&配信開始 料金:1,800円(税込)
全て3週間アーカイブ付
チケットはこちら
https://gekidan-focus.stores.jp/
