第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」懇談会のご案内(5月29日16時30分~)

2016年04月29日 02時42分05秒 | 政治
第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」懇談会のご案内

「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀
日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」

~戦後70年間有効に作用し続けた朝鮮半島分断戦略と新東西冷戦
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
 ~第6回 日本の神社名をシュメール語で読み解く


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲

【日時】2016年5月29日(日)
午後17:00~20:30

(懇談会プログラム)
16:00~16:30 受付
16:30~19:00 講演
19:00~20:30 懇親会(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。
人数 18名様限定(申込先着順)
参加費 5000円 
懇親会の食事代を含みます (飲み物代は別途当日の計算となります)

【会 場】会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 別間
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
朴槿恵大統領は、「国家機密」を積んだまま、海底に沈んでいる「セウォル号」をどうするつもりなのか?

◆〔特別情報1〕
 韓国大型旅客船「セウォル(世越)号」が2014年4月16日、韓国全羅南道珍島郡の観梅島(クァンメド)沖海上で転覆・沈没事故(死者=乗員・乗客295人、行方不明者=乗員・乗客9人)を起こして2年が過ぎた。「セウォル号」は3階「船員室」に「国家機密」を積んだまま、いまも水深44メートルの海底に沈んでいる。朴槿恵大統領は、事故から丸1年となった2015年4月16日、現場に近い彭木(ペンモク)港を訪れ、「必要な手続きを速やかに進め、できるだけ早い時期に船体を引き揚げる」と正式に宣言していたけれど、実現していない。それどころか、国会議員総選挙(4月13日投開票)で与党・セヌリ党が過半数を割り込み、惨敗が確定してから2日後、韓国各地で追悼式典が催された際、朴槿恵大統領は、政府主催の式典会場に花輪を出しただけで、「哀悼の意」の誠意が込められていなかったという。それにしても、あの「国家機密」は、どうなるのか?

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~どうなる世界経済、どう動く日本の景気
(世界から狙われる日本の金塊)



第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀
日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」
~戦後70年間有効に作用し続けた朝鮮半島分断戦略と新東西冷戦
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第6回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年5月29日(日)16時30分~20時30分


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『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
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日本が危ない! 今この9人が緊急に語り尽くす この国根幹の重大な真実 この国民(くにたみ)の未来を守り抜くために《絶対に必要な情報群》
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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宝島社


2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の「第52回 板垣英憲『情報局』勉強会」
なぜ、今、田中角栄ブームなのか~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ(平成28年4月9日小石川「涵徳亭」)

3月開催の『現代兵学研究会』
第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」(平成28年3月19日(土)
~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切らず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟(魏王・曹操は「孫子」13篇を編纂、「近古無二」の謀将)
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)


その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

村上世彰「私の挑戦」
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あさ出版



『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)

目次

第6章 出る杭は打たれる
総会屋の活動タイプ


 一口に総会屋といっても、一様ではない。一匹狼で活動する者、多数の配下を抱え会社組織を構えている者、新聞・雑誌などの出版を看板にしている者、右翼を標榜する者など様々であり、また、活動タイプも一通りではなく、以下のように分類できる。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。


『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)

『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所



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