◆新刊のご案内◆『911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した』(ヒカルランド刊)

2016年12月11日 06時44分10秒 | お知らせ
911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
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ヒカルランド


《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した

著者:高島康司/板垣英憲/ベンジャミン・フルフォード、リチャード・コシミズ/藤原直哉/ケイ・ミズモリ、菊川征司/飛鳥昭雄

四六判ソフトカバー 価格:1851円+税

☆2016年12月全国発売予定☆

ISBN:9784864714457
トランプ大統領もプーチンも、アメリカの暗黒面を知り抜いている。世界の権力構造が崩れ、世界のリーダー総入れ替えのまっ最中。あの日を境に、騙しの仕組みがバレてきたからだ。
誰が得をして、どう騙されたのか?各界の超プロたちがが読み解く、15年目に大総括!

Part1:高島康司......911が内部犯行であることを示す証拠・痕跡・内部告発は多数ある。あのテロで得をしたのは、イスラエルだった。
Part2:板垣英憲......償還期限の迫った大量の国債はテロで燃やされてしまった。「ブッシュの陰謀」と呼べる証拠をここに示す。
Part3:ベンジャミン・フルフォード......犯人はもうわかっている! 真実を知ってしまった米軍は内部で対立が激化。人類を騙してきた仕組みを覆すきっかけとなったのは、9・11捏造テロだった。
Part4:リチャード・コシミズ......あの日、核兵器でWTCビルが爆破されたからこそ、今になってがん患者が急増したのだ。真相暴露が世界の権力構造を変えていく!
Part5:藤原直哉......航空記録でバレた嘘。ITバブル崩壊で受けたウォール街の損失とクリントンの中東和平で困ったイスラエルを救ったのは911テロだった。
Part6:ケイ・ミズモリ......ペンタゴン突入犯の友人から、私に届いた極秘情報は謎に満ちていた。彼の資金源は何だったのか?
Part7:菊川征司......アラブ人によるテロという脚本は30年以上前からあった! 綿密な計画と予行演習があったことを実証的に解き明かす。トランプはアメリカの暗黒面を知っていた。
Part8:飛鳥昭雄......911はノストラダムスの予言どおりだった!混乱と悪の秩序を破壊するのは日本の天皇陛下だ

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「小池百合子劇場」で、知事をイジメる自民党都議は、「悪代官」さながらに、都民に憎まれ、評判を落としている

◆〔特別情報1〕
 日本人の根底にあるのは、「勧善懲悪」(悪事を懲らすこと、小説・芝居などで、善玉が最後には栄え、悪玉は滅びる)という道徳観だ。「○○屋、おぬしも、相当に悪よのう」「お代官さまも相当に悪でございますねえ」、こんな悪に対して、水戸黄門は「助さん角さん、懲らしめてやりなさい」、暴れん坊将軍は「成敗」と言って、懲らしめる。視聴者は、スカッとする。「判官贔屓」は、兄・頼朝の追っ手に殺された「義経」を哀れと思って涙を流し、主君・江戸城松之大廊下で、高家旗本の吉良上野介斬りつけたとして切腹に処せられた播磨赤穂藩藩主の浅野内匠頭に代わり、吉良邸を襲撃して見事、主君を苛め抜いた吉良上野介を討ち取った赤穂浪士に喝采の声を上げる。いま進行中の「小池百合子劇場」では、東京都議会の自民党議員からイジメられれば、イジメられるほど、東京都知事に都民の同情が集まっている。その分、自民党議員は、「悪代官」さながらに、都民に憎まれ、評判を落とす。

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第60回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年12月11日 (日)
知略を尽くして戦乱を生き抜いた一族に学ぶ
「真田家3代の結束と戦略・戦術」
~危機に備えて一族を守る「リスク・ヘッジ術」

「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への変化)の変遷
◆関ヶ原の合戦(1600年9月)~大坂冬の陣(1614年11月)~大坂夏の陣(1615年5月)―徳川の天下=薩長の敗北(応仁の乱=1467年から147年)
◆明治維新(1868年)―孝明天皇暗殺・薩長の勝利=徳川の敗北(大坂夏の陣=1615年5月から253年)
◆大東亜戦争終結(1945年)―欧米列強勝利=薩長藩閥政治敗北(明治維新=1868年から77年)
◆戦後体制終結(2016年)―トランプ登場、勝者・敗者は?(敗戦=1945年から71年)―天皇陛下を圧迫する長州・安倍晋三政治(明治維新=1868年から148年)を退治することができるか?
 (2015年秋、真田昌幸・信繁、信之、「犬伏の別れ」から416年ぶりに再会する)


平成28年12月17日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月
参加費 5,000円


第18回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2016年12月17日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より
第二王都と神祭 ①鹿兒神~鹿兒神は火神 ②火火出見尊の原名


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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総ルビ完全復刻版 猶太(ユダヤ)思想及(および)運動〈上〉 第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか
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総ルビ完全復刻版 猶太(ユダヤ)思想及(および)運動〈下〉 第二次世界大戦の目的は地球全部を含む「真の大ユダヤ国」の建設
著者名:四王天延孝 監修:板垣 英憲
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「四王天延孝著『猶太(ユダヤ)の思想及運動』上・下」
四王天延孝著・板垣英憲監修
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

11月開催の「第59回 板垣英憲『情報局』勉強会」
パラダイム・シフト(革命的・非連続的「新しい価値認識の時代」への変化「米ドナルド・トランプ大統領誕生! 世界を変える新秩序と新機軸」 ~生みの親は、キッシンジャー博士、プーチン大統領、ジョージ・ソロスのジョージ・ソロスの3人(平成28年11月13日小石川「涵徳亭」)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

新聞記事の大ウソを暴く―誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは?
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日新報道



◆『新聞記事の大ウソを暴く~誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは!?』(1990年7月25日刊)

目次

◆『新聞記事の大ウソを暴く~誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは!?』(1990年7月25日刊)
第7章 日本最古の毎日新聞の衰退と派閥抗争
労組を骨抜きにした経営強化策

                   
 賃金の面では、新賃金制度が実施された。朝日新聞と同じように、各部とも超過勤務を足切りにしたのである。

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