「恥さらし」の安倍晋三首相は、「物干しそうな卑しい外交」を北朝鮮の金正恩党委員長=元帥に向けて行っている

2018年03月23日 06時56分38秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「恥さらし」の安倍晋三首相は、「物干しそうな卑しい外交」を北朝鮮の金正恩党委員長=元帥に向けて行っている

◆〔特別情報1〕
 「恥さらし」の安倍晋三首相は、「物干しそうな卑しい外交」を北朝鮮の金正恩党委員長=元帥に向けて行っている。プライド高い外務官僚が、「物欲しそうに日朝対話を働き掛ければ、北朝鮮ペースで物事が進んでしまう」と苦言を呈しているという。何と、日本外交は、日本人拉致被害者の救出よりも、「役人のメンツ」のみで進められている感が強い。こんな価値判断で外交が進められていたからこそ、「地球来を俯瞰する外交」が、安倍晋三政権6年間に「外交成果はゼロ」という結果だったことが、よく分かる。

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目次
第4章・旭通信社の創業と破竹の快進撃
――日本広告業界の戦後の歩みを象徴するチャレンジ企業
*恩師・駒井徳三のアドバイス


 外務省に入って一年経った頃、転機が訪れる。恩師・駒井徳三が疎開していた群馬県の堀之内に、稲垣はよく通った。駒井徳三は自分でビタミン剤などの注射を打っていたので、稲垣はいつも日本橋で薬を買って持って行ったのだ。駒井徳三はそれを非常に喜んだ。行き来している間に駒井徳三はいろんなことを稲垣にアドバイスしてくれた。

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