コロナ発生から始まった、一連の事件は、ここにきて、核心に迫ってきた。それが、ヘブライ語の「エローヒム」を「God」、「(唯一)神」と翻訳してきたことに代表される、聖書世界の巨大詐欺だ。

2024年01月25日 23時59分01秒 | satoko女史レポート(在米30年投資家)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
コロナ発生から始まった、一連の事件は、ここにきて、核心に迫ってきた。それが、ヘブライ語の「エローヒム」を「God」、「(唯一)神」と翻訳してきたことに代表される、聖書世界の巨大詐欺だ。

※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 ユリウス暦を使っている東方教会では、1月19日は、公現祭(東方の三博士が誕生したキリストを見つけ出した日)であるとともに、イエスがヨルダン川でヨハネにより洗礼を受けた日でもある。そのため、ロシアでは、キリスト教信者が氷の張る池に3回つかる儀式が毎年行われる。プーチンも、今年は別荘で、しっかり3回、十字を切りながら、庭の中の氷水のプールにもぐった。湯気はたっていなかったので、プールの水が暖かいとは思えない。国家の首長が規範を垂れるというのは、ご苦労なことだ。その公現祭(エピファニー)について、下に詳しく書くが、問題点が二つある。まず、使用する暦の問題。そして、最近、私が紹介しはじめた、「エローヒム」という概念を使った、聖書の新解釈によると、ヨハネの洗礼も、意味が全く違うという問題。
 まず、暦というものは、支配者が制定する。そして、日本も明治に使い始めたグレゴリオ暦では、公現祭は、普通に1月6日だが、東方教会はユリウス暦をまだ使っているので、1月19日になる。キリスト教世界では、支配層の都合のよいように、ユリウス暦からグレゴリオ暦に変更された。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し込み日から月額1000円)

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
クリエーター情報なし
ヒカルランド
中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】『株・確実に儲ける投資戦略』(1986年6月25日刊)
 
 

世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の《神》がわれわれにさえも隠したもの
クリエーター情報なし
ヒカルランド

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
ク板垣英憲
ヒカルランド
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
板垣英憲マスコミ事務所




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 八王子市長選、ここは創価大... | トップ | 「岸田の乱」は「大宏池会」... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

satoko女史レポート(在米30年投資家)」カテゴリの最新記事