ロシア政府内の内部綱紀粛清は依然として進行中だ。軍関係者が多いが、中央・地方政府の高官も、高額の収賄で逮捕が続いている。そのうち、クルスク地方の高官も、国家反逆罪で次々に逮捕されるだろう

2024年08月23日 23時59分10秒 | satoko女史レポート(在米30年投資家)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ロシア政府内の内部綱紀粛清は依然として進行中だ。軍関係者が多いが、中央・地方政府の高官も、高額の収賄で逮捕が続いている。そのうち、クルスク地方の高官も、国家反逆罪で次々に逮捕されるだろう(satoko女史)

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◆〔特別情報1〕
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 ロシア領内のクルスクへのウクライナ軍の侵略行為は、次第に内情がわかってきた。ウクライナ側の目的は停戦交渉を有利に進めるために、ロシア領を少々分捕っておく、国境付近にある原子力発電所も管理下において交渉の材料にすること。原発所在地の地名がウクライナ軍の支配下にという、第一報があってみんなギョッとしたが、国境そばに同じ地名の村があることが判明し、一安心したことがあった。
 しかし、クルスク侵略の証拠写真も、事前にウクライナ国内で撮影している。しかも、ウクライナのバカさ加減がよくわかる写真ばかりで、道路標識の「クルスク」というロシア語のスペルが間違っているのだ。例えば、「クルスク」の道路標識の前で、ナチスのナイチンゲール部隊の旗を広げて、ナチスの挙手をして写真撮影している写真も、スペルが間違っていて、ウクライナで事前撮影したのが明白だ。そう言えば、戦闘服がまっさらだ。それにしても、おかしい。ロシアの諜報能力なら、この程度の侵略は簡単にわかるはずだ。なぜか。真相はやっとわかってきた。

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