という事で、11/5にまたもやバトルスフィアで興行があるんですがね。
今回の目玉は「堀田祐美子・ジウィンガー対高井憲吾・ガロガ№4」のレッスルブレインタッグ初代王座決定戦ときたもんだ。
さらに、前回の興行で仲間割れしたレザーフェイスと死神の遺恨が爆発!今後の展開が全く読めません。
先日、堀田選手とオープニングトーク(あ、これ毎回配るパンフ代わりのもの)でちょっとだけ話したんですが、正論ぶちまけてましたね。さすが、元WWWAのチャンピオンだけありますわ。
内容はここでは書きません。知りたかったら会場でもらってください。
ちなみにこの瓦版『タダ』ですから。
さて、もう少し煽りネタをここで書いていきましょう。
実は今回来日しているレザーフェイス。どうやら当初予定していた選手とは別人のようです。体つきもそっくりだし、死神選手は全然気づかずにタッグを組んでいたのですが、案の定仲間割れ、そして遺恨という流れになってしまったようです。
さて、どうしてそれがわかったのか?
理由は簡単。
そのオファーを出していた選手が先日冥界に戻ってしまったのです。
しかも永遠に戻る事なくです。
じゃあ、今しれっと参戦しているレザーフェイスって何者だよっ!
少なくとも死神に対しては敵意を抱いていますわな。
ぶん殴ってましたから。
11/5に死神選手から何らかのコメントが発せられます。
つかね、いつ一騎打ち組まれてもおかしくない状態ですから。
「フランケンシュタイン対悪魔のいけにえ」って感じかなあと。
・・・ホラー映画じゃん・・・
最近はナイトメア批判を繰り返している唯我。
その矛先は当然の事ながら新参者である堀田選手にも向けられてまして、何やらきなくさい雰囲気が漂っています
。
唯我は今まで男子の中で奮闘してきましたからね。
それに対し、核の違いをみせる堀田選手。正直今の唯我では「格の違い」が如実ですが、それに対し結果をとりあえずは出してきましたからね。
今後どう転がっていくか?この2人の絡みはかな~り緊張感が漂っています。
まあ、多分今の力だとワンサイドゲームになるとは思うけど、そこから唯我がどこまで成長していくか?ある意味スポ根ドラマ的要素も含んでたりします。
また、鳴海総帥は相変わらず「ニヒル」でありながらどっかおもろいおっちゃんだし(ほめ言葉)、中田さんは最近はダダっ子ぶりが増徴しているし。
この2人の掛け合いはほとんど「漫才」ですわ。マジメにやりあっている二人には本当に申し訳ないんだけど(笑)
まあ、そんな『ごった煮』のような何でもアリのプロレスワールドにぜひぜひ足を運んでください。
ちなみにバトルスフィアは東武伊勢崎線『新田』駅から徒歩10分です。
お待ちしています!
すっげー久々にプロレスのしかも自分の団体の内容書いたな(笑)
今回の目玉は「堀田祐美子・ジウィンガー対高井憲吾・ガロガ№4」のレッスルブレインタッグ初代王座決定戦ときたもんだ。
さらに、前回の興行で仲間割れしたレザーフェイスと死神の遺恨が爆発!今後の展開が全く読めません。
先日、堀田選手とオープニングトーク(あ、これ毎回配るパンフ代わりのもの)でちょっとだけ話したんですが、正論ぶちまけてましたね。さすが、元WWWAのチャンピオンだけありますわ。
内容はここでは書きません。知りたかったら会場でもらってください。
ちなみにこの瓦版『タダ』ですから。
さて、もう少し煽りネタをここで書いていきましょう。
実は今回来日しているレザーフェイス。どうやら当初予定していた選手とは別人のようです。体つきもそっくりだし、死神選手は全然気づかずにタッグを組んでいたのですが、案の定仲間割れ、そして遺恨という流れになってしまったようです。
さて、どうしてそれがわかったのか?
理由は簡単。
そのオファーを出していた選手が先日冥界に戻ってしまったのです。
しかも永遠に戻る事なくです。
じゃあ、今しれっと参戦しているレザーフェイスって何者だよっ!
少なくとも死神に対しては敵意を抱いていますわな。
ぶん殴ってましたから。
11/5に死神選手から何らかのコメントが発せられます。
つかね、いつ一騎打ち組まれてもおかしくない状態ですから。
「フランケンシュタイン対悪魔のいけにえ」って感じかなあと。
・・・ホラー映画じゃん・・・
最近はナイトメア批判を繰り返している唯我。
その矛先は当然の事ながら新参者である堀田選手にも向けられてまして、何やらきなくさい雰囲気が漂っています
。
唯我は今まで男子の中で奮闘してきましたからね。
それに対し、核の違いをみせる堀田選手。正直今の唯我では「格の違い」が如実ですが、それに対し結果をとりあえずは出してきましたからね。
今後どう転がっていくか?この2人の絡みはかな~り緊張感が漂っています。
まあ、多分今の力だとワンサイドゲームになるとは思うけど、そこから唯我がどこまで成長していくか?ある意味スポ根ドラマ的要素も含んでたりします。
また、鳴海総帥は相変わらず「ニヒル」でありながらどっかおもろいおっちゃんだし(ほめ言葉)、中田さんは最近はダダっ子ぶりが増徴しているし。
この2人の掛け合いはほとんど「漫才」ですわ。マジメにやりあっている二人には本当に申し訳ないんだけど(笑)
まあ、そんな『ごった煮』のような何でもアリのプロレスワールドにぜひぜひ足を運んでください。
ちなみにバトルスフィアは東武伊勢崎線『新田』駅から徒歩10分です。
お待ちしています!
すっげー久々にプロレスのしかも自分の団体の内容書いたな(笑)