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山P退所劇のドタバタぶりを見る限り、前々からというより急転直下の展開なんだろうなと。

2020-11-11 07:10:50 | Weblog
本人が辞めたいという意思表示を突然し出したとか、そんな感じ。
山下智久“仲良し”赤西の影響で海外志向強く「ジャニーさんの言う本物に近づけるよう…」
山Pは今年"例の件"があって、芸能活動を自粛していたけど、その間にも身の振り方については事務所側と話し合いがあったんじゃないですかね。
多分、復帰するにしても今までみたいに全面プッシュはできないよと。
今、ジャニーズって若返り政策を打ち出していて、テレビでもSix-TonesとかキンプリとかSNOW-MANを前面に出しているような状態。
SMAPや嵐が解散とか活動休止になった今、新しい象徴が必要な状況の中にあって、確かに人気はあるけれど、スキャンダルを起こした山下智久を元の位置まで持って行くのは新しいグループを売り出す何倍も労力がかかるだろうし。

ましてや、ジャニー喜多川氏が亡くなって、芸能界の中で少し力が弱まっているという噂のあるジャニーズとしては少しでもトラブルの要因は排除の方向に向かっている以上、この退所劇はやむなしというところなんでしょうね。

とはいえ・・・
多分、事務所側としては残留の方向で動いてたんじゃないでしょうかね?
話し合いが決裂してイッキに退所の方向に行ったんじゃないでしょうか?
どっちが切り出したかはわからないですけどね。
「出ていけ」なのか「辞めてやる」なのか、これはどちらもあり得ますけど、退所発表のドタバタぶりを見る限りはそんな感じがします。

海外に拠点を移すとか言ってますけど、正直そんなに甘くはないですからね。
ジャニーズ事務所からすれば「やれるもんなら、やってみな」状態なんでしょうねぇ・・・

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