北京オリンピック開催に向けて、ギリシャから北京へ聖なる炎(聖火)が全世界をロードしている最中であるが、英仏では聖火ランナーに対する妨害行為が続出している。人権擁護団体による抗議行為であるいうであるが、やはりテロ行為であり、止めるべきであろう。チベット紛争に端を発しているこの行為はやはり正当ではなく、キチンとした抗議声明(文)として中国政府に伝えるべきであろう。チベットは中国自治区として国際的?に統治されているようであるが、ダライ・ラマ14世を頂点とする伝統的仏教地域(国)でもあり、国際的あるいは人権的な立場で話し合いで解決してもらいたい・・・。しかし実際、非民主的な中国がすんなりチベットの統治権をダライ・ラマ14世に譲渡するはずもなく、”国際オリンピック”を目前に大いにもめそうであります。”平和の祭典”オリンピック精神に基ずき、平和的解決がなされることを期待したい!まさに中国は国際国家として真価を問われることになりそうであります。
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