たいへん

今、兼業主婦な私ですが　大変だとはいいつつも
子供はある程度大きくなってきてるし
昔に比べれば　だいぶ楽になりました。

どっちかというと専業主婦で子供が小さかった時が
一番大変だったです

時間に余裕があるようで、ナイ！
子供の世話に明け暮れて
いつまでたっても家事に終わりがない。
気がつくと、その日一日、大人とまともな会話してない。
子供に起こされるから夜一晩、ちゃんと寝たためしがない。
必死にがんばっているのに、自分で考えもしなかったポイントで
おしゅうとめさんにダメだしをされる。
疲れがたまってなくならないのに
主婦は楽でいいよな、と夫にいわれる。
なんだか　世の中に取り残されてるような焦燥感にもおそわれる。

・・・ああもう
みんな子育て奮闘中のおかあさんを
労わんないと　だめですよ？

　　子育て時期、いちばん大変だった時期に、
　　この人は何もしてくれなかった、といううらみは恐ろしいものです。
　　お父さんたちは気をつけてください。
　　子育て時期に、妻が夫に対して、
　　この人いい人だわ、と思わなかったうらみは一生ついてまわりますよ。

　　「子育てにとても大切な27のヒント　クレヨンしんちゃん親子学」
　　　　双葉社　　　汐見稔幸、著　より引用

この本、トイレの棚に立てかけておいたら
ダンナさんが　読んだ形跡があった(。-∀-)

 

くさっていてもしかたないので

のんびりなのを一発。

 

実家から宅配便が送られてきました

あけび　です。
少し、色褪せ気味かな？
（ごめんなさい、ここに写真UPしてたんだけど
　かなり色が悪くなってたので　削除しちゃいました・・・）
　
 

もちろん、子供達は食べたことありません

・・・私は・・・
子供の頃に山登って採ったよ(*＇∇＇)ウフフフフ

中学生くらいになったら
あまり見かけなくなったけど
（ていうか、山に入らなくなった・・・）
あけびの蔓を煎じて飲むと腰痛に効くとかいって
親が蔓を採りにいくのに付き合わされたっけ・・・

 

あけびのほかに、いちじく　も送られてきてました。

 

どちらも　我が子の中で
真剣になって食べていたのは　小3の次女。

あけびは食べなれないと苦手な人が多い（とよく聞く）のですが
次女は

れろれろやりながら
「なんか、梨みたいな味するね」といって
ひたすら味わってました。

長女と末息子は　一口食べてアウト(^_^;)

そしてさらに入っていたものは・・・

 

私の妹作の　手作り麦茶！

夜撮影したので　暗くなってますが、

右上のが、もとになった　麦で
右下のがそれを栽培して採れたのを煎ったもの。
で、左にあるのが　その煎り麦をパックにいれたやつ。

これを1リットルの沸騰したお湯に突っ込んで
すこし　色がでるまで煮ます（煎じる？）

冷ましたものを飲むと・・・

むちゃくちゃ香ばしい！！
のです！！

市販の麦茶よりは味はしませんが
香りは格別でした(´▽｀)

で、コレが次女の御気に召しまして(^_^)

また送ってね?　と
次女から私の妹宛に手紙が行ったので
今回、第2便が届いたのでした。

それにしても・・・妹よ～・・・
アナタすごいよ～

てことで次回もよろしくです♪
麦茶はあと3パックれす。