横須賀より

積み残しでした横須賀市の市民後見人の件。
先ほど、横須賀市長寿社会課より連絡がありましたので、報告します。
まず、この市民後見人事業に関するパンフはなく、先日ありました、説明会もほとんど口頭でやりとりしたそうです。
目的はいうまでもなく、資格を有した専門職に限らず、広く市民に関わってもらうことです。
事業は昨年度よりスタート。段取りとしては、1年目は抗議研修を受けること、2年目は、支援員としていわば会社勤めの研修、3年目以降、はじめて、後見人として、実際の活動に携わります。ただし、裁判所で手続きがあります。もちろん、被後見人も探さなければなりません。
さて、昨年度、講義研修を受けた方は現在、支援員。まだ、横須賀では正式な市民後見人活動はありません。
この事業に参加される方は幅広く、現役リタイア、現役世代問わずとのこと。人数までは話はでませんでしたが、関心は高いようです。

以上が、横須賀の市民後見人事業に関する中身です。
来年、あらためて、伺いたいと思います。

空港アクセス

成田－羽田連絡鉄道、検討へ＝６５分程度に、１０年度にも着手－国交省(時事通信) - goo ニュース
すでに先行して報道されてます。とりあえず。

明日はあの事故から

御巣鷹の慰霊支えて２０年以上　日航の山守たち、今年も(朝日新聞) - goo ニュース
今でもかすかな記憶はあります。この事故も忘れてはいけない。

脱線事故の関係です

被害者に事前通知へ＝送検内容、遺族には訪問説明－福知山線事故捜査で兵庫県警(時事通信) - goo ニュース
警察側の配慮です。

全ては合理化のツケ

子ども切符で電車に乗る大人急増、警察が摘発強化へ(朝日新聞) - goo ニュース
いまさら遅いというのが、私の感想。モラルでは限界。徹底してやるべし。

今月21日は

掲載発表がありましたので書きます。

来る今月21日、雑誌・週刊金曜日のコンビニ問題勉強会・第2回が予定されています。先月末の前回は、と、書きたいところですが。紙面掲載がないので、書くわけに行きませんが、関係者が思っていることを訴える場面が多々でした。
今回も、裁判に関わる方のお話と質疑応答があると思います。
詳細は現在発売の雑誌・週刊金曜日をご覧願います。
その上で。
21日の勉強会にはもちろん行きますが。
先月末の前回同様、寄り道・立ち寄り箇所の選定をしています。只今、調整中。
また、その次の勉強会当日の立ち寄り先も検討を始めました。
積み残しでした、横須賀市の市民後見人のほうは、都合がとれ次第、別の日にあらためて横須賀に行きます。
本業先と、地元の必要な用件がありますが、なんとか、限られた範囲で、自分がためになることを。

あとは。
来月から来年春までの展望を少しずつ描いています。
来年春は千葉県知事選挙が。スケジュールも、それにあわせて、といっても、政治的でなく、役所とのやりとりで、時期をみながらになります。
裏方を辞退した千葉県障害者計画タウンミーティング。参加しなくても、素案が入手できれば、現時点では、知事または直接の部署に考えを伝えることができます。
今年は祖母の他界という現実がありましたので、1年がすぎるまでは、表向きはおとなしく。