本日の東京新聞朝刊に、活動休止で騒がれていますサザンオールスターズの記事がありました。
サザンと言えば、茅ヶ崎。
ご存知の通り、地元の茅ヶ崎駅の発車ベル音楽にサザンの曲を採用するよう運動がありましたが、JR側は拒否。
しかし、JRは浦和、蘇我の各駅ではサッカーチームのオフィシャル曲、水道橋駅はプロ野球チームの応援ソングを採用している。
対応に相違がある。というか、不公平である。
地元からの声は聞かず、企業からの要請かはわかりませんが、一方からの話は聞いている。
公共交通機関がこのような対応でいいのだろうか。
先日の関東運輸局では取り上げませんでしたが、今後、地元に対する鉄道事業者の姿勢を問うものとして取り上げたいと思います。
似たような傾向は、昨年、千葉であった観光キャンペーンでもある。自分たちの思惑の範囲でしかやらないのに、地元の地域観光に貢献していると口にする態度。あと、新宿ルミネのテナントに対する理不尽な対応もそうである。
サザンと言えば、茅ヶ崎。
ご存知の通り、地元の茅ヶ崎駅の発車ベル音楽にサザンの曲を採用するよう運動がありましたが、JR側は拒否。
しかし、JRは浦和、蘇我の各駅ではサッカーチームのオフィシャル曲、水道橋駅はプロ野球チームの応援ソングを採用している。
対応に相違がある。というか、不公平である。
地元からの声は聞かず、企業からの要請かはわかりませんが、一方からの話は聞いている。
公共交通機関がこのような対応でいいのだろうか。
先日の関東運輸局では取り上げませんでしたが、今後、地元に対する鉄道事業者の姿勢を問うものとして取り上げたいと思います。
似たような傾向は、昨年、千葉であった観光キャンペーンでもある。自分たちの思惑の範囲でしかやらないのに、地元の地域観光に貢献していると口にする態度。あと、新宿ルミネのテナントに対する理不尽な対応もそうである。