先日、房日新聞で掲載がありました、館山くらしのサポートブック。
館山市が商工会議所に委託をして作成したものです。
介護・福祉に関する用語の説明
館山市内の公共機関の連絡先
市内各地域ごとに福祉・医療機関・薬局の所在地と連絡先
市内で今回この冊子に掲載の協力をいただいた地元のお店の所在地と連絡先
この冊子の後ろのページには、かかりつけの病院・薬局、利用福祉サービス先、お店の連絡先を記入できるスペースがあります。
パッと見た感じ、使い勝手は良さそうです。
館山市が商工会議所に委託をして作成したものです。
介護・福祉に関する用語の説明
館山市内の公共機関の連絡先
市内各地域ごとに福祉・医療機関・薬局の所在地と連絡先
市内で今回この冊子に掲載の協力をいただいた地元のお店の所在地と連絡先
この冊子の後ろのページには、かかりつけの病院・薬局、利用福祉サービス先、お店の連絡先を記入できるスペースがあります。
パッと見た感じ、使い勝手は良さそうです。
写真は今年の千葉県内の
JR線・いすみ鉄道・小湊鉄道・銚子電鉄
が、1日乗り降り自由の割引きっぷのパンフ。
発売は今月と来月ですが、
7月16日から31日まで
8月20日から31日まで
いずれの一日に限ります。
大人が1800円・こどもが900円
千葉県内の主要駅の往復にはかなりの割安。ただし、特急などの料金券が必要な場合は別途になります。
千葉県内のJR駅が発売箇所になります。
JR線・いすみ鉄道・小湊鉄道・銚子電鉄
が、1日乗り降り自由の割引きっぷのパンフ。
発売は今月と来月ですが、
7月16日から31日まで
8月20日から31日まで
いずれの一日に限ります。
大人が1800円・こどもが900円
千葉県内の主要駅の往復にはかなりの割安。ただし、特急などの料金券が必要な場合は別途になります。
千葉県内のJR駅が発売箇所になります。
7月13日の房日新聞の読者コーナーより。
読者の投書を掲載するものですが、
市議会を録画中継で
というテーマで、先の6月定例の館山市議会の議員質問で取り上げられた市議会の会議録の公開に時間がかかる点を取り上げ、市議会の録画中継の必要性が書かれています。
国会、都道府県議会では、すでに当たり前。昨年2月に私が陳情書を提出した横須賀市議会も、本会議と委員会審議とも録画中継でパソコンを通じて見ることができます。
安房地域においては館山市、鴨川市、南房総市が議会の本会議の生中継に限ってみることができます。しかし、録画中継の閲覧はできません。
実は先の館山市議会の議員質問で、会議録の件を傍聴していました。同じ市町村で会議録がすぐおこせるところと、時間がかかるところがあるのは確かに差があるのはどうかと思う。
加えて、ネットの中継でも差があるのも。
私は、
開かれた議会
ということを毎度のようにいうのであれば、選挙民の利便性と情報公開の観点から、
会議録の迅速な公開
録画中継により、いつでも見られるよう
改善をすべきではないか。
さらに。
地方議会は平日の昼間に開会するところがほとんど。
住民に見てほしいということであれば、土日祝日に本会議の議員質問。本会議や委員会審議をいつも決められたら場所でなく、施策テーマによって、現場に近い場所で開会してもいいのではないか。
特に南房総市はエリアがひろいです。先の震災をふまえ、万一、富浦の本庁が使えない場合にそなえ、バックアップとして、臨時に議会が開ける場所で不定期に開会することも検討すべきではないか。
役所の方々は、慣例や前例を盾にすることがあります。そうではなく、住民のニーズと利便性に応じた役所でなければならないと思います。
今回取り上げた投書の意見はぜひ実現をしていただきたい。
最初から、できない感覚でなく、そういうニーズにできる限り、応えることが第一だと思います。
読者の投書を掲載するものですが、
市議会を録画中継で
というテーマで、先の6月定例の館山市議会の議員質問で取り上げられた市議会の会議録の公開に時間がかかる点を取り上げ、市議会の録画中継の必要性が書かれています。
国会、都道府県議会では、すでに当たり前。昨年2月に私が陳情書を提出した横須賀市議会も、本会議と委員会審議とも録画中継でパソコンを通じて見ることができます。
安房地域においては館山市、鴨川市、南房総市が議会の本会議の生中継に限ってみることができます。しかし、録画中継の閲覧はできません。
実は先の館山市議会の議員質問で、会議録の件を傍聴していました。同じ市町村で会議録がすぐおこせるところと、時間がかかるところがあるのは確かに差があるのはどうかと思う。
加えて、ネットの中継でも差があるのも。
私は、
開かれた議会
ということを毎度のようにいうのであれば、選挙民の利便性と情報公開の観点から、
会議録の迅速な公開
録画中継により、いつでも見られるよう
改善をすべきではないか。
さらに。
地方議会は平日の昼間に開会するところがほとんど。
住民に見てほしいということであれば、土日祝日に本会議の議員質問。本会議や委員会審議をいつも決められたら場所でなく、施策テーマによって、現場に近い場所で開会してもいいのではないか。
特に南房総市はエリアがひろいです。先の震災をふまえ、万一、富浦の本庁が使えない場合にそなえ、バックアップとして、臨時に議会が開ける場所で不定期に開会することも検討すべきではないか。
役所の方々は、慣例や前例を盾にすることがあります。そうではなく、住民のニーズと利便性に応じた役所でなければならないと思います。
今回取り上げた投書の意見はぜひ実現をしていただきたい。
最初から、できない感覚でなく、そういうニーズにできる限り、応えることが第一だと思います。
写真一枚目は鴨川市内の国道128号の実入トンネルから安房小湊駅入り口の間の土砂崩れ現場です。
安全を確認の上、片側交互交通規制中に撮影。
しばらく復旧工事はかかるようです。
写真二枚目は最新の鴨川市の広報誌。防災マップについての配布案内と津波避難ビルの箇所の掲載がありました。
安房小湊
吉夢、三水ホテル、ホテル三日月、小湊シーサイドハイツ、ジョイライフ鯛の浦、ダイヤパレス小湊、豊明殿
安房天津
ホテルグリーンプラザ鴨川、宿中屋、鴨川ヒルズリゾートホテル、板橋区立天津わかしお学校
安房鴨川
介護老人保健施設たいよう、亀田クリニック、亀田総合病院Kタワー、セレーニア鴨川、ジェネピア鴨川、鴨川館、かんぽの宿鴨川、シーワールドホテル、鴨川グランドホテル、ブルーウェーブ鴨川、イオン鴨川店、文理開成高校、ビューパレー鴨川、東洋大学鴨川セミナーハウス、サンシティ吉田屋、ラ・メール鴨川、鴨川ユニバースホテル、鴨川マリーナハイツ
太海
ホテル海光苑、ブルースカイ鴨川、早稲田大学鴨川セミナーハウス、城西国際大学観光学部、ホテル恵比寿、チサンリゾート鴨川
江見
南鴨川シーハイツ、舟付、リゾートマンション南房総江見
これに鴨川市役所本庁舎を加えた以上の箇所が、鴨川市が指定する津波避難ビルです。