人生は健康が第一（病気編）

最初にポッチとして 爽快な気分になりましょう
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あけましておめでとうございます

本年が皆様にとって

ご多幸と健康をお祈りいたします


今日は姉妹ブログ　幸せ未来で

同じ題材で内容を変えてお届けいたします

合わせてご覧いただけたらと思います
http://blog.goo.ne.jp/shiawasemirai


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人生にとって　最も大切な物はなんでしょうか？


たぶん多くの人が言うであろう事は

健康な事

病気にならなく自由に行動できる事

ではないでしょうか？


もちろん病気になることは意味も

あるし、意義のある事もあります


ただ一般的に考えて毎日痛みと戦い

ベットの中でやりたい事がほとんど

出来ず、あるいは生活が制限された

状態よりは自由に好きなように行動できた

人生の方が楽しさは広がるのではないでしょうか？


そう考えると

人生を過ごすためには

体の健康管理に最も力を

注ぐ事で他の好きな活動を

する事が出来るという事になります


病気になったのでは好きな事が

好きなだけする事が出来ません


病気になればほとんど人は病院に

通う訳ですが、それに費やす時間は

一生の間にどのくらいの時間になるでしょう


大きな病院に行くとして時間は半日は

つぶれる事でしょう

仮に１週間に一度の通院に４時間として

１年間に208時間


さらに病気にために休憩や痛みのために

あるいは薬の管理や病気の話などで

生活の効率が落ちたとして

１日１時間として計算して３６５時間

合計573時間

睡眠や食事の時間、雑用時間は短縮できないとして

生活の仕事可能時間　７時間から時間を作るとして

なんと　81日間慢性病のあなたは２ヶ月半以上も

人生が失われているか、バカンスでない

休暇を強制で取っている事になるのです


もしあなたが今健康で１日３０分だけ

その体の健康管理に費やしたとして

その時間は１８２時間　日にち換算で

26日　その差は一ヶ月半強と

お考えでしょうが、


体に何も不都合がない人は

７０歳になってもバリバリ働けるでしょうし

８０歳でも介護を必要としないだろうし

寿命もかなり長いはずです


さらに高年齢になって働けない

プラス老後前の年代の減収を考えると

生涯収入の減額も大きいのでは？


いつも健康な人生、　

病気とつきあう人生、

あなたはどちらを選びますか？


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