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動物は本来
体のあらゆるセンサーは
敏感に作られています
それで危険を察知したり
怪しい食べ物を
たくさん食べたり
しないように
なっている
また具合が悪い事が
いち早く分かるように
なっていて
いち早く休息したり
食事を食べないように
食欲が落ちるように
なっています
ところが現代の人間は
それらのセンサーが鈍く
なって来ていて
体の変調や
体に悪い食事を
大量に食べてしまったり
してしまいます
私は体のセンサーが
おそらく皆さんより
かなり敏感です
体に悪い物を食べると
直ちに体に変調が
来ます
体が具合悪くなったり
疲れが生じたりしても
敏感に体調に現れます
また
危険察知も敏感に
予知して来ます
その事を友人に話すと
僕はそんな事ないよ!
と言われます
でもその友人は
その事前の体調変化が
感じないから
今までも幾度ともなく
倒れてしまったり
しています
このようにセンサーが
鈍感だといきなり倒れて
命に関わる事が
少なくありません
疲れて、あるいは体調が
悪くなって体が
動けなくなれば
否応無しに仕事を休み
睡眠を取り
大事に至る前に
体調を整えるように
なります
この体のセンサーが
鈍感になってしまうのは
正しい食事や日常生活が
出来ていない可能性が
高いのです
特に大量の添加物を
食べている人は
センサーは壊れて
しまいます
体の悪い物が
分からなくなる事は
もちろんの事
化学物質で脳の正常の
判断も出来なくなって
しまいます
つまり正しい判断が
出来ない事はもちろん
正しい指令も
出せなくなります
だから体に変調が
来ている事に
体が気づかず
病気になっていても
それに気がつかないのです
結果いきなり
倒れる事になるのです
「自覚症状がない」
これの多くは
体のセンサーが
壊れている事が
多いのです
ほとんどの病気では
初期状態で体の変調に
気づくはずなのです
自分の健康管理は
もちろん危険察知の
為にもセンサーが
正しく働くように
体調管理をしたい物ですね
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