いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
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自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

肉の危険性(食の安全疑問)

2017-12-28 01:27:21 | 添加物害、薬害、サプリ害

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肉の危険性は

ダブルで危険


もともとマクロビオティックでは

肉は望ましくない

食べ物と言われて来ています


肉は江戸時代まで

食べる事を禁じられて来た事は

たびたびここでも

触れて来ています


人間が肉食を食べる事が

出来るのは貝塚が見つかっている

ように小魚や貝類の事です


あるいは昆虫類または

は虫類のようなごく小さな

動物の事です


つまり本来は人間の体には

適した食べ物ではないのです


もう一つの問題点は

畜産の問題です


産まれた時から

抗生物質、予防接種、


薬漬けの飼育

遺伝子組み換え、

農薬漬けの飼料


そしてストレスのかかる

狭いゲージでの飼育


肉牛の飼育の多くは

身動きのできない

ゲージの中で飼育され


それで生涯を終えます

牛は産まれた時から

初乳すら与えられず

親すら知らないまま育ち


初乳すら与えていないから

薬漬けになるのです


青空をあおぐ事も

できないままぶくぶくに

育てられ、大きくなったら

殺されるのです


皆さんはそんなふうに

育った牛をおいしいと

食べているのです


不幸な牛を作っているのは

私たちなのです


ストレスがかかり

薬に汚染され

特に抗生物質が染み込んだ

牛を私たちが食べれば


私たちがどうなるか?

皆さんは

想像できますのでしょうか?


ストレスと無念な気持ちが

宿った細胞が私たちに

どのような作用をするか?

想像できますか?


私たちが病気を防ぎ

健全な心を活かし

幸せな人生を過ごす為には


周囲の動物たちにも

多くの幸せを提供することで


私たちの健康や幸福が

導かれるのです


肉類の主体は出来るだけ小型の

魚介類を主体にして

特に私たちと近縁のほ乳類は

出来るだけ少量にする事が


私たちの体と心にも

大切な事なのです


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こんな広々した環境で育つ牛たちは
まだ幸せです


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