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今日は１１．１１。
世間はいろいろな記念日をこぞって制定しているみたいですね。
ま、このぞろ目感が気持ちいいのはわかるけど（笑）
そんなに乱発されても覚えきれないし
ついていくのにも飽きちゃうのでは？？
と思いますが。
まぁ、いろいろな記念日があるものです。
メジャーなところではポッキー＆プリッツの日？
高校生の時とか、みんなでいろいろな味を買って持ち寄って、きゃあきゃあ盛りあがったりしてたなぁ…
若かった…と思ったりしますね(^_^;)
一度トッポを持って行っちゃって「違うし～～」と非難轟々だった記憶が
あまりスナック菓子系に興味なかったし、かばんに入れて持っていくときに、ポッキーだと外側にチョコがついてて、溶けちゃったり、けっこう厄介じゃないですか、食べる時。
トッポのほうが安心で、しかもリーズナブルに美味しいっ
長けりゃいいんじゃないの～
形状も近い近い～～
…と思ったんですけどね
ま、メーカー違うし、記念日定めたほうも怒るか
次の年からは私も気を付けて、ポッキーにするようにしましたけどね。
いまやそんなことで盛りあがったり非難することもない
そして、記念日も夜まで忘れていた（笑）
良くも悪くも成長したというか、年取ったというか、
気がついて、そんなことを思っています。
ほかにもチーズの日とか、
魚へんの横が十一十一で「鮭」の日とか、
１１１１でいい、いい、介護の日とか…
なんだかよくわからないところまで広がって
こう考えるのも、なんだか記念日疲れしそうですけど、
そうでなくても、今日は一日いろいろ疲れた日でした…。
今日は、図書館の予約本が用意できているとの連絡をもらってから、それを取りに行く最終期限の日だったので、午後からとりあえず受け取りに。
借りていた本を返却し、その他にも本を借りて…
と、カウンターへ行って、
「これの貸出手続きと予約の本、お願いします」
「…こちらですね。」
持ってきていただいた予約本を見て、げっっ
分厚っっ!!!
重そっっ!!!
予想外に分厚い本だったのですが、今更
「じゃ、いらないです」
とも言えないし。
だったら、ほかをこんなに借りるんじゃなかった…
後悔しつつ、手続きを済ませて。提げて歩き始めました。
で、スタバでコーヒー豆を購入。
やっぱりクリスマスブレンドは毎年味わいたくなるんで。
とりあえず。
あと、それとエスプレッソ用を…
…頼んだのがマズかった
あまりふだん利用しない店舗でもあったのですが、どうも店員さんが研修中くらいの人だったみたいで。
「マシン用にひいてください」
と頼んだのですが、それから奥に入ってしばらくして…
「スチームですか？ポットですか？」
マシンについて聞かれたんだと思うんですけど、ちょっとその差が分かりづらかったので、
「どういう違いがあるんですか？」
と聞くと、
「少々お待ちください」
また奥へ…
帰ってきて、
「こちらでお買い上げになられたものとかではないんですよね？」
あんまりスタバで機械から買って帰った人って聞かないと思うけどなぁ…
と思いつつ、当然違うので
「はい、ちがいますけど。」と言うと、
また奥へ…
待たされること数十分。
「たぶんスチームかなぁとは思われるのですが…どうしましょう。」
どうしましょうって言われても…
説明はどうなったの？？
こちらも困っていると、
「お待ちください」
え？？まだ待つの？
も、もうそれなりにひいてくれたらいいよぉ～、細かいこと言わないからさぁ、急ぐんだって…
心で叫びつつの私。
…呼び止める間はなく消える店員さん
さらに待って…
ようやく詳しい方が出てきてくださって、ちゃんと買えたのですが
ちょっと、と思ったのがものすご～～～く時間を食うはめになってしまい。
その間も本は重～～～～く、のしかかり。
本日はついてない、
で、ここでやめておけばよかったのですが、
ここまで重さにも耐えたら、もう少々変わらんっ
出たついでに買い物も済ませよう、
懲りない私は思ってしまうんですね、これが。
で、もう一軒。
う～～ん、ここにちょっと悲しいことが待ってまして。
これで疲れたところへ大打撃。
さらに気分までしっかり疲れることになろうとは…
もちろん思いもよらず。
それは某百貨店だったのですが、そこでエレベーターに乗ったんですね。
しばらく待って、やっと来て乗ると、４，５人乗りあわせた方がいたんです。
私が最後になったので、一番ボタン近くに立つことに。
で、こうドアが閉まります…って閉まりかけたときに、
向こうのほうから、
ああ～～っっ、と言いながら、走ってこっちへ向かっていらっしゃるおばさまが見えたんです。
なので、あ、間に合えばいいな、と思って、開延長のボタンを押したんです。
そしたら何とか閉まりかけていたのが止まって間に合って。
そのおばさまも乗ることができて、
「すみません」と息を切らしながら…。
なので、私はよかったよかった…
と、何の疑いもなく思っていたのですが、
動き始めてから、先に乗っていたほかの方のなかからぼそぼそと
「急ぐ人もいるのにね。待たせる？普通…」
みたいな話声が。
そのおばさまに聞こえたかどうかはわからないけれど、
こちらとしても、まぁ私の勝手で判断して、ほかにも乗っている人がいるものを、相談なく止めたと言えば止めたわけで…
走るほうも走るほうなら止めるほうも止めるほうよね、まったく…
みたいな視線が突き刺さり
閉鎖空間だけにものすごく微妙な空気…
私に向けられた視線は被害妄想かもしれないですけど、なんだか、そんなにいそぐことってあるのかな？
ちょっとくらい待ってあげてもいいんじゃない？？
そんなことで聞こえるような聞こえないような、何とも陰鬱な感じで非難したり、文句言ったり…
悲しい人たちだなぁ…
と。
ま、そういう人たちに、止めるな、と思われても私は止めますけど。
なんだかそんな心の余裕のない雰囲気、
ちょっとしたところで、とげとげしている感じ…
景気が悪いと落し物の届けが減るとか、先日もニュースで言ったりしていましたが、やっぱり経済も悪いとますます心の余裕、社会の余裕がなくなっているのかなぁ…
それとも、そんなのは都合のいい理屈づけで、もっと根本的になんだか心が偏狭になってきているのかなぁ…
どちらにしても、喜ばしいことじゃない、すごく悲しいことだな。。。
なんて。
持っている荷物もより一層重く感じられるというか。
考えていると気分もどどっと重くなってきちゃって。
そのあとの買い物もなんだか気分は晴れないわ、実際にあまりお得はないわ（苦笑）
結局肉体的にも、精神的にも疲れに疲れて帰宅。
おまけに帰ってみると、買い忘れた物が出てくる出てくる
さらなる大打撃
はぁぁ…
今日は早く寝よっと
今日のレシピです
・キハダマグロのオイル煮 香草風味 …①
・銀杏の明太子和え …②
・エンチラ―ダ風プレート …③
①の作り方
１ キハダマグロはニンニクとローズマリー、タイム、バジル、塩でマリネしてしばらく置く
２ 出た水分は拭きとって、ごく低温のオリーブオイルのなかでゆっくりと煮る
３ そのまま冷まし、置く
４ バジルを細かく刻む。トマトは小さな角切りにする
５ 魚とオイル、ハーブ類を盛りつけ４を飾る
②の作り方
１ 銀杏は茶封筒に入れてレンジで加熱して殻を割り、中身を取り出す
２ 明太子は皮を外してほぐす
３ １を２で和える
③の作り方
１ 玉ねぎとピーマン、人参を細切りにし、炒める
２ 塩こしょうで味を調える。デミグラスソースを少々加えて炒める
３ トマト、ピーマンを刻んで塩、オリーブオイル、タバスコ、カイエンヌペッパー、スイートチリソースと合わせてソースを作る
４ ２を春巻きの皮でサンドして、フライパンで焼く
５ 焦げ目がついて焼きあがったら、３のソースを別器で添えて盛りつける
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それでは
今日は１１．１１。
世間はいろいろな記念日をこぞって制定しているみたいですね。
ま、このぞろ目感が気持ちいいのはわかるけど（笑）
そんなに乱発されても覚えきれないし
ついていくのにも飽きちゃうのでは？？
と思いますが。
まぁ、いろいろな記念日があるものです。
メジャーなところではポッキー＆プリッツの日？
高校生の時とか、みんなでいろいろな味を買って持ち寄って、きゃあきゃあ盛りあがったりしてたなぁ…
若かった…と思ったりしますね(^_^;)
一度トッポを持って行っちゃって「違うし～～」と非難轟々だった記憶が
あまりスナック菓子系に興味なかったし、かばんに入れて持っていくときに、ポッキーだと外側にチョコがついてて、溶けちゃったり、けっこう厄介じゃないですか、食べる時。
トッポのほうが安心で、しかもリーズナブルに美味しいっ
長けりゃいいんじゃないの～
形状も近い近い～～
…と思ったんですけどね
ま、メーカー違うし、記念日定めたほうも怒るか
次の年からは私も気を付けて、ポッキーにするようにしましたけどね。
いまやそんなことで盛りあがったり非難することもない
そして、記念日も夜まで忘れていた（笑）
良くも悪くも成長したというか、年取ったというか、
気がついて、そんなことを思っています。
ほかにもチーズの日とか、
魚へんの横が十一十一で「鮭」の日とか、
１１１１でいい、いい、介護の日とか…
なんだかよくわからないところまで広がって
こう考えるのも、なんだか記念日疲れしそうですけど、
そうでなくても、今日は一日いろいろ疲れた日でした…。
今日は、図書館の予約本が用意できているとの連絡をもらってから、それを取りに行く最終期限の日だったので、午後からとりあえず受け取りに。
借りていた本を返却し、その他にも本を借りて…
と、カウンターへ行って、
「これの貸出手続きと予約の本、お願いします」
「…こちらですね。」
持ってきていただいた予約本を見て、げっっ
分厚っっ!!!
重そっっ!!!
予想外に分厚い本だったのですが、今更
「じゃ、いらないです」
とも言えないし。
だったら、ほかをこんなに借りるんじゃなかった…
後悔しつつ、手続きを済ませて。提げて歩き始めました。
で、スタバでコーヒー豆を購入。
やっぱりクリスマスブレンドは毎年味わいたくなるんで。
とりあえず。
あと、それとエスプレッソ用を…
…頼んだのがマズかった
あまりふだん利用しない店舗でもあったのですが、どうも店員さんが研修中くらいの人だったみたいで。
「マシン用にひいてください」
と頼んだのですが、それから奥に入ってしばらくして…
「スチームですか？ポットですか？」
マシンについて聞かれたんだと思うんですけど、ちょっとその差が分かりづらかったので、
「どういう違いがあるんですか？」
と聞くと、
「少々お待ちください」
また奥へ…
帰ってきて、
「こちらでお買い上げになられたものとかではないんですよね？」
あんまりスタバで機械から買って帰った人って聞かないと思うけどなぁ…
と思いつつ、当然違うので
「はい、ちがいますけど。」と言うと、
また奥へ…
待たされること数十分。
「たぶんスチームかなぁとは思われるのですが…どうしましょう。」
どうしましょうって言われても…
説明はどうなったの？？
こちらも困っていると、
「お待ちください」
え？？まだ待つの？
も、もうそれなりにひいてくれたらいいよぉ～、細かいこと言わないからさぁ、急ぐんだって…
心で叫びつつの私。
…呼び止める間はなく消える店員さん
さらに待って…
ようやく詳しい方が出てきてくださって、ちゃんと買えたのですが
ちょっと、と思ったのがものすご～～～く時間を食うはめになってしまい。
その間も本は重～～～～く、のしかかり。
本日はついてない、
で、ここでやめておけばよかったのですが、
ここまで重さにも耐えたら、もう少々変わらんっ
出たついでに買い物も済ませよう、
懲りない私は思ってしまうんですね、これが。
で、もう一軒。
う～～ん、ここにちょっと悲しいことが待ってまして。
これで疲れたところへ大打撃。
さらに気分までしっかり疲れることになろうとは…
もちろん思いもよらず。
それは某百貨店だったのですが、そこでエレベーターに乗ったんですね。
しばらく待って、やっと来て乗ると、４，５人乗りあわせた方がいたんです。
私が最後になったので、一番ボタン近くに立つことに。
で、こうドアが閉まります…って閉まりかけたときに、
向こうのほうから、
ああ～～っっ、と言いながら、走ってこっちへ向かっていらっしゃるおばさまが見えたんです。
なので、あ、間に合えばいいな、と思って、開延長のボタンを押したんです。
そしたら何とか閉まりかけていたのが止まって間に合って。
そのおばさまも乗ることができて、
「すみません」と息を切らしながら…。
なので、私はよかったよかった…
と、何の疑いもなく思っていたのですが、
動き始めてから、先に乗っていたほかの方のなかからぼそぼそと
「急ぐ人もいるのにね。待たせる？普通…」
みたいな話声が。
そのおばさまに聞こえたかどうかはわからないけれど、
こちらとしても、まぁ私の勝手で判断して、ほかにも乗っている人がいるものを、相談なく止めたと言えば止めたわけで…
走るほうも走るほうなら止めるほうも止めるほうよね、まったく…
みたいな視線が突き刺さり
閉鎖空間だけにものすごく微妙な空気…
私に向けられた視線は被害妄想かもしれないですけど、なんだか、そんなにいそぐことってあるのかな？
ちょっとくらい待ってあげてもいいんじゃない？？
そんなことで聞こえるような聞こえないような、何とも陰鬱な感じで非難したり、文句言ったり…
悲しい人たちだなぁ…
と。
ま、そういう人たちに、止めるな、と思われても私は止めますけど。
なんだかそんな心の余裕のない雰囲気、
ちょっとしたところで、とげとげしている感じ…
景気が悪いと落し物の届けが減るとか、先日もニュースで言ったりしていましたが、やっぱり経済も悪いとますます心の余裕、社会の余裕がなくなっているのかなぁ…
それとも、そんなのは都合のいい理屈づけで、もっと根本的になんだか心が偏狭になってきているのかなぁ…
どちらにしても、喜ばしいことじゃない、すごく悲しいことだな。。。
なんて。
持っている荷物もより一層重く感じられるというか。
考えていると気分もどどっと重くなってきちゃって。
そのあとの買い物もなんだか気分は晴れないわ、実際にあまりお得はないわ（苦笑）
結局肉体的にも、精神的にも疲れに疲れて帰宅。
おまけに帰ってみると、買い忘れた物が出てくる出てくる
さらなる大打撃
はぁぁ…
今日は早く寝よっと
今日のレシピです
・キハダマグロのオイル煮 香草風味 …①
・銀杏の明太子和え …②
・エンチラ―ダ風プレート …③
①の作り方
１ キハダマグロはニンニクとローズマリー、タイム、バジル、塩でマリネしてしばらく置く
２ 出た水分は拭きとって、ごく低温のオリーブオイルのなかでゆっくりと煮る
３ そのまま冷まし、置く
４ バジルを細かく刻む。トマトは小さな角切りにする
５ 魚とオイル、ハーブ類を盛りつけ４を飾る
②の作り方
１ 銀杏は茶封筒に入れてレンジで加熱して殻を割り、中身を取り出す
２ 明太子は皮を外してほぐす
３ １を２で和える
③の作り方
１ 玉ねぎとピーマン、人参を細切りにし、炒める
２ 塩こしょうで味を調える。デミグラスソースを少々加えて炒める
３ トマト、ピーマンを刻んで塩、オリーブオイル、タバスコ、カイエンヌペッパー、スイートチリソースと合わせてソースを作る
４ ２を春巻きの皮でサンドして、フライパンで焼く
５ 焦げ目がついて焼きあがったら、３のソースを別器で添えて盛りつける
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