[レシピ] ブログ村キーワード
昼にアップした先にも書きましたが、今朝は本当にびっくり。
待ち過ぎて?かな(^_^;)
いつもながら不意を打たれました(笑)
なるほど~、今年の夏はそうですか。
詳細発表がないと、まだ何とも言えませんが、私も頑張ろうっ♪
今日はやっぱりなんとなくうれしさで、いつもより課題のほうも頑張っちゃいました
区切りまであと少し…
これをアップしたら、終わらせてから今日は休みたいと思います。
忘れっぽい私は、ほんっとキリまでやっておかないと、付箋すら意味なし
あとから見て、この付箋はなにゆえ…???(・・?
とかなっちゃうんですよねぇ
情けない話ですが(苦笑)
どうでもいいことはなんか覚えているような気がするのに
困ったものです。
また一から読み直し…なんてことにならないように、
これ以上後退しないように、
やるべきときは逃さず、
ですね
頑張ります
さて、と。
そんな今日、6月2日は横浜と長崎の港が開かれた日、通商条約によって開港が実施された日だそうで。
1859年のことだから、今年でちょうど150年。
記念イベントなどもいろいろ開催されていますよね。
グローバル化が地域関係なく進んだ今でも、なんだかやっぱり、横浜や長崎をはじめ、神戸その他港町には独特の空気がある、
他の地域にはない魅力があるように思います。
長き歴史にわたって、いち早く外の文化が流れ込み、土地とまじりあって色をなしてきた、
そこから他地域へ発信されてきた…
もちろんそこには、軋轢も、戸惑いも、理解できない苦悩も、葛藤も。
繰り返されてきたのだろうけれど、そこから歴史が生まれてきた、新しい世界が開かれてきたことは、疑いのない事実なのだと思います。
いまや外との交流は港町に限ったことなんて、考えられない状態ですが、
ここ最近、ある意味“黒船”と称されるものの、日本社会への登場もさらに加速度的になってきていますね。
今一番は安くてトレンド、なfashionでしょうか。
ZARAがやってきて、forever21がやってきて…
onlineでの買い物ももちろんですけど、
不景気の空気もあいまって、あらたな店頭での価格競争、新鮮さ…じつに激しくなっている気がします。
ま、そのわりにおもしろいものが少ない、
なにか求めている先とやっぱり違うんじゃないか、
これもまた消費されていく、使い古されていくんだろうなぁと、悲しくも感じてしまうところも無きにしも非ずなのですが。
しまむらだったり、ユニクロだったり。
国内企業もなんとか…と頑張ってますよね。
今日もジーユーが490円商品の充実、拡大を発表、
話題作りには頑張ってるなぁと。
やはり上にあげたような“黒船”の影響でしょうね…。
服くらい思いっきり遊べる、自由に楽しめる、表現できる、
それはイイことだな、と思いますし、
外のもの、それが自由に取り込まれて、また新たな刺激となり、次の道を開く、
新しい文化が形成されていく、今が作られる、
それもすごく素敵なことだと思う、
だけど、今のグローバル化は、なんとなく消費一辺倒の中で、
あれでもないこれでもないと求めるばかり、つまみ食いばかりで、
結局次が生み出せない、
芯が細っている、
見せかけだけの中身のないグローバル化というか…
逆になんというか、精神的には閉鎖的になっている、
新しいものだけでなく、ごく身近であったはずのものにまで…
というような面も感じたり、で、
なんとなく疑問に思うことも少なくない。
足元を大切にすることから始めた、
葛藤も、闘争も認める、逃げない、
上滑りじゃない、“開かれ”。
あらゆる面で境界が溶けていく、
でもその一方で、極端な閉鎖、排除も起きる世界…。
本当のグローバルということ、
開かれていることが当たり前になりすぎたかに見える今だからこそ、
150年たった今だからこそ、
考えるべきこともあるんじゃないかな、
そこからまた新しい世界が見えてくることもあるんじゃないかな、
世界という大きなものだけでなく、
自分というものが生きるということでも同じく…。
なんて。
ま、大いに自分に言い聞かせているので、
イイこと言ったような?!
それでいて内容がよく分からないような?!
??な文章になってしまいましたが
そんなこともちょっと考えた今日でした。
今日のレシピです
・豚肉のグリル ひじきのマスタードクリームソース …①
・ラタトゥイユのライスペーパー包み サラダ仕立て …②
①の作り方
1 豚肉はロースを用意し、片面に塩こしょうをしておく
2 ひじきは戻す
3 刻んだ玉ねぎとにんにくを炒める
4 3に2も加えて炒め、小麦粉を少々振り入れて炒める
5 牛乳を注いでとろみをつけ、煮る
6 塩で味を調え、ひじきは取り出す
7 ひじきを取りだした残りに、生クリームを加えて一煮立ちさせ、火をとめたらマスタードとバターを溶かしこむ
8 長ネギ、にんじんを適宜切ったもの、にんにくを軽くつぶしたものを用意する
9 8の野菜と1の肉をフライパンでグリルする。松の実も加え炒める
10 取り出しておいたひじき、焼き上がった野菜、肉と盛り付け、7のソースを流す
11 みどりの葉と炒めた松の実を飾って、仕上げる
②の作り方
1 ズッキーニ、玉ねぎ、茄子、赤パプリカを小さめの角切りにする
2 粗みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルで炒め、香りが出てきたら1の野菜を一種類ずつ炒める
3 しんなりしてきたら取り出して次の野菜…と繰り返し、ひとつの鍋に集める
4 粗くつぶしたトマトを加え、セージ、バジルを加えて炒め煮にする
5 トマトペースト少々と塩こしょうを加えて味を調え、水分がなくなったら火をとめる
6 ライスペーパーを水で戻して広げる
7 荒熱を取った5のラタトゥイユをライスペーパーの上にのせて巻く
8 サラダ菜各種とともに器に盛り、バルサミコ酢とオリーブオイルを好みでふる
9 ライスペーパーを割って、崩しながら、全体を混ぜて食べる
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お気軽にお寄せくださいね
それでは♪
昼にアップした先にも書きましたが、今朝は本当にびっくり。
待ち過ぎて?かな(^_^;)
いつもながら不意を打たれました(笑)
なるほど~、今年の夏はそうですか。
詳細発表がないと、まだ何とも言えませんが、私も頑張ろうっ♪
今日はやっぱりなんとなくうれしさで、いつもより課題のほうも頑張っちゃいました
区切りまであと少し…
これをアップしたら、終わらせてから今日は休みたいと思います。
忘れっぽい私は、ほんっとキリまでやっておかないと、付箋すら意味なし
あとから見て、この付箋はなにゆえ…???(・・?
とかなっちゃうんですよねぇ
情けない話ですが(苦笑)
どうでもいいことはなんか覚えているような気がするのに
困ったものです。
また一から読み直し…なんてことにならないように、
これ以上後退しないように、
やるべきときは逃さず、
ですね
頑張ります
さて、と。
そんな今日、6月2日は横浜と長崎の港が開かれた日、通商条約によって開港が実施された日だそうで。
1859年のことだから、今年でちょうど150年。
記念イベントなどもいろいろ開催されていますよね。
グローバル化が地域関係なく進んだ今でも、なんだかやっぱり、横浜や長崎をはじめ、神戸その他港町には独特の空気がある、
他の地域にはない魅力があるように思います。
長き歴史にわたって、いち早く外の文化が流れ込み、土地とまじりあって色をなしてきた、
そこから他地域へ発信されてきた…
もちろんそこには、軋轢も、戸惑いも、理解できない苦悩も、葛藤も。
繰り返されてきたのだろうけれど、そこから歴史が生まれてきた、新しい世界が開かれてきたことは、疑いのない事実なのだと思います。
いまや外との交流は港町に限ったことなんて、考えられない状態ですが、
ここ最近、ある意味“黒船”と称されるものの、日本社会への登場もさらに加速度的になってきていますね。
今一番は安くてトレンド、なfashionでしょうか。
ZARAがやってきて、forever21がやってきて…
onlineでの買い物ももちろんですけど、
不景気の空気もあいまって、あらたな店頭での価格競争、新鮮さ…じつに激しくなっている気がします。
ま、そのわりにおもしろいものが少ない、
なにか求めている先とやっぱり違うんじゃないか、
これもまた消費されていく、使い古されていくんだろうなぁと、悲しくも感じてしまうところも無きにしも非ずなのですが。
しまむらだったり、ユニクロだったり。
国内企業もなんとか…と頑張ってますよね。
今日もジーユーが490円商品の充実、拡大を発表、
話題作りには頑張ってるなぁと。
やはり上にあげたような“黒船”の影響でしょうね…。
服くらい思いっきり遊べる、自由に楽しめる、表現できる、
それはイイことだな、と思いますし、
外のもの、それが自由に取り込まれて、また新たな刺激となり、次の道を開く、
新しい文化が形成されていく、今が作られる、
それもすごく素敵なことだと思う、
だけど、今のグローバル化は、なんとなく消費一辺倒の中で、
あれでもないこれでもないと求めるばかり、つまみ食いばかりで、
結局次が生み出せない、
芯が細っている、
見せかけだけの中身のないグローバル化というか…
逆になんというか、精神的には閉鎖的になっている、
新しいものだけでなく、ごく身近であったはずのものにまで…
というような面も感じたり、で、
なんとなく疑問に思うことも少なくない。
足元を大切にすることから始めた、
葛藤も、闘争も認める、逃げない、
上滑りじゃない、“開かれ”。
あらゆる面で境界が溶けていく、
でもその一方で、極端な閉鎖、排除も起きる世界…。
本当のグローバルということ、
開かれていることが当たり前になりすぎたかに見える今だからこそ、
150年たった今だからこそ、
考えるべきこともあるんじゃないかな、
そこからまた新しい世界が見えてくることもあるんじゃないかな、
世界という大きなものだけでなく、
自分というものが生きるということでも同じく…。
なんて。
ま、大いに自分に言い聞かせているので、
イイこと言ったような?!
それでいて内容がよく分からないような?!
??な文章になってしまいましたが
そんなこともちょっと考えた今日でした。
今日のレシピです
・豚肉のグリル ひじきのマスタードクリームソース …①
・ラタトゥイユのライスペーパー包み サラダ仕立て …②
①の作り方
1 豚肉はロースを用意し、片面に塩こしょうをしておく
2 ひじきは戻す
3 刻んだ玉ねぎとにんにくを炒める
4 3に2も加えて炒め、小麦粉を少々振り入れて炒める
5 牛乳を注いでとろみをつけ、煮る
6 塩で味を調え、ひじきは取り出す
7 ひじきを取りだした残りに、生クリームを加えて一煮立ちさせ、火をとめたらマスタードとバターを溶かしこむ
8 長ネギ、にんじんを適宜切ったもの、にんにくを軽くつぶしたものを用意する
9 8の野菜と1の肉をフライパンでグリルする。松の実も加え炒める
10 取り出しておいたひじき、焼き上がった野菜、肉と盛り付け、7のソースを流す
11 みどりの葉と炒めた松の実を飾って、仕上げる
②の作り方
1 ズッキーニ、玉ねぎ、茄子、赤パプリカを小さめの角切りにする
2 粗みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルで炒め、香りが出てきたら1の野菜を一種類ずつ炒める
3 しんなりしてきたら取り出して次の野菜…と繰り返し、ひとつの鍋に集める
4 粗くつぶしたトマトを加え、セージ、バジルを加えて炒め煮にする
5 トマトペースト少々と塩こしょうを加えて味を調え、水分がなくなったら火をとめる
6 ライスペーパーを水で戻して広げる
7 荒熱を取った5のラタトゥイユをライスペーパーの上にのせて巻く
8 サラダ菜各種とともに器に盛り、バルサミコ酢とオリーブオイルを好みでふる
9 ライスペーパーを割って、崩しながら、全体を混ぜて食べる
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