【茶器の仕覆:柿右衛門写し】
柿右衛門写しの茶器の仕覆です。
■素材は、裂地絹織り(宝づくし)
■〆緒は、京都の誂え絹紐
袋師の師匠の監修のもと、人様の器をお預かりして仕覆を作り始めています。
仕上がりです。 師匠のOK出ましたので、納品します。
(依頼品で、今回出品は出来ませんが、画像にて)
柿右衛門写しの茶器の仕覆です。
■素材は、裂地絹織り(宝づくし)
■〆緒は、京都の誂え絹紐
袋師の師匠の監修のもと、人様の器をお預かりして仕覆を作り始めています。
仕上がりです。 師匠のOK出ましたので、納品します。
(依頼品で、今回出品は出来ませんが、画像にて)
お伺いいたします。
気がついたのが、今頃で本当に申し訳ないです。
仕覆ですが、直接お会い出来るのでしたら、お受け出来ると思います。出来上がるまで、茶器をお預かりしなくてなりません。
(大切な品を預かるので、宜しくお願い致します)
この宝尽くしの生地もそうですが、器に合わせて生地を選び、持ち主の方の雰囲気に合った柄目なども考慮して選んでいます。
(〆緒とつかり紐は、京都、底芯は和紙、真綿と国産わた)
こんな具合で宜しかったら、再度こちらからご連絡下さい。