3月5日の水曜日から、教会はキリストの十字架に思いを寄せる「四旬節」に入りました。礼拝堂の聖壇や説教壇の掛け布、牧師のストールの色は「紫」になります。
うっすらと雪が積もった冷たい朝でしたから、教会学校も主日礼拝も幾分少なめの出席でした。けれども、子どもも大人も礼拝でたくさんのお恵みをいただきました。お昼にはうどん食堂が行われました。
3月6日 四旬節第2主日
聖書 創世記12:1-8 ローマ4:1-12 マタイ20:17-28
讃美歌 84(1‐3)、417(1‐3)、417(4‐6)、374(1‐4)
説教「人類の身代金として」日笠山吉之牧師
礼拝後は、おにぎり食堂と世話人会が行われます。