秋になりました。なぜなら、朝ストーブを点けようか迷うようになったからです。ちなみに、迷うことなくストーブを点けたら冬です。さて、大人は寒さに震えている中、多くの子どもたちは今日も半袖でやってきました。子どもって元気ですね。今日も豊かに礼拝が守られました。主日礼拝も聖霊降臨後第15主日を迎え、いよいよ旅路も後半に入ってきたのだと進み行く時間を感じながら過ごしました。礼拝後はうどん食堂。温かいうどんがより美味しく感じる季節の到来に、寒くなるのも悪くないと感じる一時でした。
9月29日 聖霊降臨後第16主日のご案内
聖書 アモス6:1−7、テモテ(一)6:2c−19、ルカ16:19−31
讃美歌 382,417,404,265
説教 「思い出してみるがよい」 日笠山吉之牧師