朝から良い天気となりました。最近は暖かいので雪もどんどん溶けています。教会学校には先週同様、たくさんの子どもたちが来てくれました。めばえ幼稚園の時にみんなで覚えた御言葉が、今日の福音(ヨハネ3章16節)でした。「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」主日礼拝でも、同じ御言葉を聞きました。子どもにとっても大人にとっても、大切な御言葉だと思います。礼拝後には、みんなの会が開かれました。今年から始まったみんなの会も、定着してきたようです。
3月21日 四旬節第5主日のご案内
聖 書 エレミヤ31:31−34、ヘブライ5:5−10、ヨハネ12:20−33
賛美歌 292,73,354
説 教 「一粒の麦」 日笠山吉之牧師