gooのニュースに、1957年以前の生まれの人には、
今回の新型インフルエンザの免疫があるみたいです。
親父は1957年・昭和32年生まれです。ピツタシです。ビミョーやなぁ・・・
1918年に大流行を起こしたH1N1型のスペイン風邪は、57年にH2N2型のアジア風邪にとってかわられた。このため、57年以前に、スペイン風邪のウイルスが変異したH1N1型のインフルエンザにさらされた経験を持つ高齢者は、やはりH1N1型の現在の新型インフルエンザに有効な免疫を獲得した可能性があるという。
新型には、かからんのやし、ガンガン飲むか!!!!!
つまみに、筍・ほたての南蛮漬けでのどごしから始まり、焼酎をやっています。


八千代伝も今日で、無くなるでしょう。
次は、宝山の限定でも開けるかな。
親父は、新型インフルエンザにはかからんみたいやけど
関西にいる、子供・前の嫁さん・年下の友人の事が心配です。
☆けど、ニュースの中で親父も高齢者になるんかなぁ と 思っています。
恩師のブログを見て、スワッ大変だと
ちょっとでも、お役に立とうと朝から、薬局・ドラッグストアー・ホームセンター等々
マスクを何百枚か、買って送ろうと走りまわったのですが
考えが甘かったみたいです。大分からもマスクが消えました。


どこの店も張り紙ばっかり、聞くと今週になってからは品切れみたいです。
役にたてずに残念です。
ただ、心配です。今後、大分で患者が出たら、マスクは無いです。
親父達が使う、工事用の防塵マスクは、まだあるみたいですが、どうなんやろ。
効果がなければ、何にもならんしね。
親父、オイルショックの時のトイレットペーパーを思い出しました。
あの時は、風評から起こったのですが、今回もちょっとそんな気がします。