らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

さざ波

2009年05月23日 07時32分37秒 | 県外への旅
朝の琵琶湖は静かです。

時間がゆっくりとゆっくりと進んでいるみたいです。

魚釣りをする人・散歩をする人・ジョギングをする人・サイクリングをする人

皆さん、心・気持ちが豊かなんやろうな。

いつも、琵琶湖のあさは・心を洗濯してくれます。

散歩の途中、ジョギングをする同窓生に会いました。

会ったというか、声もかけていませんが、

あれは絶対YU城君です。ニックネームがパン○です。

元気に走っている姿に感激です。声がかけられなかったのがちょっと、後悔してます。







親父が子供の頃よく来た、琵琶湖文化会館です。

小学校5or6年の写生大会で、画用紙に大きく書きすぎて失敗したのを思い出します。

ところがその絵で、初めて何か賞をもらいました。

後にも先にも、絵で賞状をもらったのは、その1回だけです。

とんぼ、懐かしいです。昔は回っていたと思います。

写生大会でⅠ原君が、琵琶湖に落ちたのを、思い出しました。





今日はこれから、思い出をたどろうと思っています。