らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

ポールウィンナー

2009年05月27日 19時39分11秒 | 親父の食い物

今日は、あんまり労働をしていない(いつもの事ですが)ので、軽くいっぱいです。

あては、ゆで卵と丸大のゴールデンウィンナーです。

大分には伊藤ハムのポールウィンナーも、もちろん売っていません。

ゴールデンウィンナーもネットで買ったものです。




ほんまは、ポールウィンナーが食いたいんですが、高価な物で

寸足らずのゴールデンウィンナーです。これも、旨いです。




よく見たら、賞味期限が過ぎていました。

まだ後、10本ありますが、6月中は大丈夫でしょう。




今日も、馬かったのでブルスケッタとふわふわエブリパンを買ってきました。

甘いブルスケッタは、マイブームになりそうな予感がします。

西部警察

2009年05月27日 16時42分09秒 | 親父の人生・思い出

今日の大分は、朝から雨でした。

昼ぐらいには、雷の鳴る、そろそろ入梅を感じさせます。

親父、昼から家でゆっくりです。まぁ、ずっとゆっくりなんやけどね。




昼飯は、スガキヤのラーメンをダブルで戴きました。

この頃、写真の事を考えて、綺麗に盛り付けようとする、親父が不思議です。

大分のテレビでは、懐かしい、西部警察を2時間やっていました。




親父が30年前の二十歳過ぎごろの、番組です。

ただ、後にも先にも、西部警察以上のアクションテレビドラマは無いと思います。

この当時は、スカイライン・フェアレディなど、日産の車に憧れたものです。

その影響で、グロリアに乗っていたのを思い出します。


バリバリ元気な、後先考えん事ばっかりしていました。

あの頃、もうちょっとマシな事をやっていたら、人生まっとうに、いっていたと思います。