去年受け取った年賀状から、両面をスキャンしてPDFデータを作成している。
コトのきっかけは、段ボールに詰めたままの荷物を整理していたら、過去にいただいた大量の年賀状を発掘してしまい、その扱いに困ったからだ。年賀状は、日頃おつきあいのある方々や、少々ご無沙汰な方々からの貴重な生存情報(笑)な訳で、むやみに処分するわけにもいかない。
かと言って、住所氏名をすべてメモにしたり住所録データにしたりするには結構な手間が掛かるし、しかも写真もイラストも処分するには惜しい…ってんで、年賀はがき両面そのものの記録を取っておくことにしたのだ。
そこで調達したのが富士通(PFU)製の自動送り機能(ADF)付きの両面スキャナ ScanSnap fi-5110EOX3 である。
これを使えばサクサクとデータを作成をしてくれるってもんだ。

当然ながら年賀状だけでなく、名刺や雑誌その他の印刷物の電子化に多大な活躍をしている。
最近、スマートフォンとかタブレットPCで本や漫画を読むためのデータ作成を"自炊"と呼ぶらしいが、どうやらこのScanSnapという道具は電子書籍愛好家にとって、かなり使い出があるんですな。
コトのきっかけは、段ボールに詰めたままの荷物を整理していたら、過去にいただいた大量の年賀状を発掘してしまい、その扱いに困ったからだ。年賀状は、日頃おつきあいのある方々や、少々ご無沙汰な方々からの貴重な生存情報(笑)な訳で、むやみに処分するわけにもいかない。
かと言って、住所氏名をすべてメモにしたり住所録データにしたりするには結構な手間が掛かるし、しかも写真もイラストも処分するには惜しい…ってんで、年賀はがき両面そのものの記録を取っておくことにしたのだ。
そこで調達したのが富士通(PFU)製の自動送り機能(ADF)付きの両面スキャナ ScanSnap fi-5110EOX3 である。
これを使えばサクサクとデータを作成をしてくれるってもんだ。

当然ながら年賀状だけでなく、名刺や雑誌その他の印刷物の電子化に多大な活躍をしている。
最近、スマートフォンとかタブレットPCで本や漫画を読むためのデータ作成を"自炊"と呼ぶらしいが、どうやらこのScanSnapという道具は電子書籍愛好家にとって、かなり使い出があるんですな。