INBのゆっくりハムライフ

アマチュア無線を中心に身の回りの出来事を書いていきます。

CQ誌6月号&HAMworld7月号を購入

2020-05-19 19:41:15 | アマチュア無線
午後に”CQ誌5月号の感想”のブログをアップしてから、
ふと夕方CQ誌とHAMworldの発売日なのを思い出しました。
あわてて本屋さんに行き2冊を購入しました、HAMworld7月号が最後でした。



特にこの度のHAMworld7月号の特集が、
「新しいバンド、モードにチャレンジしよう! HF~430MHzザッピング運用」
に興味があります、これはIC-705を想定しての記事だと期待していました。
HAMworldが購入出来てよかったです。

今月のアマチュア無線関連の雑誌は興味のある記事が多かったと思います。
CQ出版社のQEXも特集として「MMANAの使いこなしとアンテナ製作」など興味があるのですが、
近郊の本屋さんにはいつもありません。
仕方がないのでアマゾンに注文しました、そのうち送られてくるでしょう。

今月はアマチュア無線雑誌を3冊購入することになります。
昔から毎月購入しているCQ誌が、今一番面白くありません。
今後購入するか考えてしまいます、残念です。
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CQ誌5月号感想(その2)

2020-05-19 15:47:18 | アマチュア無線
今月号で興味を持ったのは、「DC13.8V 昇圧コンバータの製作」です。



鉛バッテリーの12Vでは無線機の性能を十分に引き出せません、
そのため12Vを13.8Vに昇圧したいところです。

私もここで使われている、
昇圧ユニットを以前購入してテストしてみましたが、ノイズが多かった印象があります。
TDKのパッチンコアを使いましたが、思った結果が出なかったように思います。
この記事を参考にして再度チャレンジしてみようと思います。
今はMFJ-4416Cを使っています、これもパッチンコアを多く使っています。

興味を持った記事のもう一つは、
「 ベリンガーの真空管マイク・プリアンプ“MIC500USB”でSSBの音作り」です。



以前もCQ誌でSSBの音創りについての記事があったように覚えています。
私はSSBで明瞭な音が出せればと思い、
一昨年、昨年とハムフェアで音創り研究会のオリジナルマイクを購入して使っています。

この記事をきっかけにSSBの音に注目して見ようかなと思います。
“真空管マイク・プリアンプ”は何となく柔らかそうな音をイメージします。



楽しそうですね、
“音の切れ”とか私に違いが分かるかな?
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