8月14日、よしこさんのエネルギーワークで衝撃的な体験をした後、9月3日・4日に今度は、にしきさんの2Daysワークに参加することになるのですが、実はその間…時折、メッセージをもらうようになりました。
だいたい仕事帰りに、家路に向かうバスの中で半ばボーッとしている時にポン!と言葉が降りてくるというパターンが多かったです。勿論、最初は「何?」という感じでした。自分の意識の中から思い浮かんだ…というより、明らかに外から運ばれたものが意識の中に入れられたという感覚。
「私…大丈夫?」「疲れている?」とも思いましたが、届く言葉は明瞭でしかもその言葉の意味を考えたとき、色々な感情が自然と湧き起こるので日記に書きとめようと思いました。ただ、定期的に届けられるメッセージを前に「やっぱり私、変?」と、不安がむくむく…そしてまたもや、よしこさんにご相談…。「ハイヤーセルフからのメッセージね。」あのキラキラ輝く大きな瞳でニッコリされて、度々の相談にも快く応えていただき、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいになりました。
「それでいい」
「解放」
「すべてをいとおしむ」
「留まらない」
「輝き」
「母性」
「繋がる」
「奏でる」
「動きなさい」
「響き」
「運ぶ」
「受け取りなさい」
「許し」
「飛躍」
次々と来る言葉は、一貫して心の奥の奥までしみこむ感じがして、時にほぐれていくような感覚があったり、気持ちが軽くなったり、色々でした。
まるで連想ゲームのように、自分の考えや思いが引き出されていくのが不思議でした。
ひとつを受け取るごとに、自分の気持ちがどんどん軽くなっていくのがわかりました。その言葉によって、心のなかに色々とためこんでいた余計なものが、次々となくなっていく感じでした。ラクになりました。
なかなか「自分」を好きになれず、漠然とした不安や焦燥感を感じていました。外に外に答えを求めていたけれど…最初から自分は持っていたんだ…そう思えると、本当に気持ちが落ち着き地にしっかり足がついてきた感じがしました。
沢山の「気づき」から、次第に何かを促されているような内容に変わっていっているように漠然とですが感じました。「やってごらん、出来るから 」と後押しされて、どこかに誘導されているような…。でも、それが何かはわかりませんでした。
メッセージは、はじめは「私」自身の中に焦点が当てられどんどん身軽になっていくように導いてくれました。次に、周りに目をむけるように流れが変わりました。実際に見方や感じ方が変わり、家族をふくめて人に対しても、その人の言葉や行動の奥にある想いや考えに意識が、わずかではありますがいくようになってきたと思います。
…ハイヤーセルフのメッセージって、どこか遠いところから来るものではない。メッセージを感じて受け取って、色々気づきがあるけれど、それは、自分の中を掘り下げていく作業なんだ。どんどん、どんどん掘り下げていく。いらなくなったもの、必要ないもの、もしかしたら風化してしまっているものもあるかもしれない。それらを手放し、変わりに愛や喜びを入れていく作業なんだ。自分との対話なんだ。掘り下げていった先には、きっと柔らかな魂を持った私がいる!
そんなふうに感じるメッセージには、「慈愛」の波動が感じられました。
「響き」のメッセージが来るようになった頃から、言葉だけではなく、感情のようなものを感じ始めていました。うまく表現できないのですが、哀しみや慈愛の眼差しを感じたのです。それは、どこかに「目」があってじっと見られているという感じではなく、大きな大きな感情の波が、静かに…穏やかに…押し寄せてくる感じでした。
このような変化の続きであらかじめ準備されていたように、自然に2Daysに参加することになりました。
だいたい仕事帰りに、家路に向かうバスの中で半ばボーッとしている時にポン!と言葉が降りてくるというパターンが多かったです。勿論、最初は「何?」という感じでした。自分の意識の中から思い浮かんだ…というより、明らかに外から運ばれたものが意識の中に入れられたという感覚。
「私…大丈夫?」「疲れている?」とも思いましたが、届く言葉は明瞭でしかもその言葉の意味を考えたとき、色々な感情が自然と湧き起こるので日記に書きとめようと思いました。ただ、定期的に届けられるメッセージを前に「やっぱり私、変?」と、不安がむくむく…そしてまたもや、よしこさんにご相談…。「ハイヤーセルフからのメッセージね。」あのキラキラ輝く大きな瞳でニッコリされて、度々の相談にも快く応えていただき、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいになりました。
「それでいい」
「解放」
「すべてをいとおしむ」
「留まらない」
「輝き」
「母性」
「繋がる」
「奏でる」
「動きなさい」
「響き」
「運ぶ」
「受け取りなさい」
「許し」
「飛躍」
次々と来る言葉は、一貫して心の奥の奥までしみこむ感じがして、時にほぐれていくような感覚があったり、気持ちが軽くなったり、色々でした。
まるで連想ゲームのように、自分の考えや思いが引き出されていくのが不思議でした。
ひとつを受け取るごとに、自分の気持ちがどんどん軽くなっていくのがわかりました。その言葉によって、心のなかに色々とためこんでいた余計なものが、次々となくなっていく感じでした。ラクになりました。
なかなか「自分」を好きになれず、漠然とした不安や焦燥感を感じていました。外に外に答えを求めていたけれど…最初から自分は持っていたんだ…そう思えると、本当に気持ちが落ち着き地にしっかり足がついてきた感じがしました。
沢山の「気づき」から、次第に何かを促されているような内容に変わっていっているように漠然とですが感じました。「やってごらん、出来るから 」と後押しされて、どこかに誘導されているような…。でも、それが何かはわかりませんでした。
メッセージは、はじめは「私」自身の中に焦点が当てられどんどん身軽になっていくように導いてくれました。次に、周りに目をむけるように流れが変わりました。実際に見方や感じ方が変わり、家族をふくめて人に対しても、その人の言葉や行動の奥にある想いや考えに意識が、わずかではありますがいくようになってきたと思います。
…ハイヤーセルフのメッセージって、どこか遠いところから来るものではない。メッセージを感じて受け取って、色々気づきがあるけれど、それは、自分の中を掘り下げていく作業なんだ。どんどん、どんどん掘り下げていく。いらなくなったもの、必要ないもの、もしかしたら風化してしまっているものもあるかもしれない。それらを手放し、変わりに愛や喜びを入れていく作業なんだ。自分との対話なんだ。掘り下げていった先には、きっと柔らかな魂を持った私がいる!
そんなふうに感じるメッセージには、「慈愛」の波動が感じられました。
「響き」のメッセージが来るようになった頃から、言葉だけではなく、感情のようなものを感じ始めていました。うまく表現できないのですが、哀しみや慈愛の眼差しを感じたのです。それは、どこかに「目」があってじっと見られているという感じではなく、大きな大きな感情の波が、静かに…穏やかに…押し寄せてくる感じでした。
このような変化の続きであらかじめ準備されていたように、自然に2Daysに参加することになりました。