「自分の後ろ姿、たまには見たほうがいいよ」
先日、夫に言われた一言。
その日は、夫と一緒に市役所に行った日。
私の用事だったのですが、行き来する必要があったので、夫に車を出してもらったのです。
窓口で手続きをする為に、暫しの間…並んで待っていたのですが。
その私の後ろ姿を、少し離れた場所から見ていた夫は、ショックを受けたらしいのです。
姿勢が悪い。
背中がモッサリしている。
立ち方が綺麗じゃない。
「何だか…ダンゴみたいだった。」
だ、
だ、
団子🍡
( ̄▽ ̄;)
(あ、団子そのものが悪いということではございません)
帰宅後、出たのが冒頭の言葉。
「うーん、自分で見たほうが早いな。ちょっと後ろを向いてくれる?」
で。
携帯で写真を撮ってもらって見ました。
が、夫「あれ?そんなでもないか…。あの時は、もっとひどかったんだけどなぁ」
そりゃそうです。
だって、撮るよと言われれば、それなりに意識しますもん。
ということは。いかに、無意識の時の姿勢が悪くて、
緊張感のない…だらしのない格好で立っていたか、ということですね。
仕事帰りの電車の中で、窓ガラスにうつった自分の顔を見て「ギョッ」とするのに似ている。
その人の顔の「つくり」よりも、どんな「表情」なのか。
身体も同じ。細かい「サイズ」がどうこうじゃなくて、どんな「姿勢」で「立ち方」か。
たまに出る夫の一言。
こういうことって、家族しか言ってくれないので、本当に有難い。
特に「後ろ姿」には、年齢が出るって言われているけど、ホントだ。
年齢を重ねても「佇まい」の美しい女性になりたいと思っていたけど、
それならやはり、「姿勢」に気をつけて、
自分の「後ろ姿」にも意識を向けるって大事だな…と痛感した出来事でした。
先日、夫に言われた一言。
その日は、夫と一緒に市役所に行った日。
私の用事だったのですが、行き来する必要があったので、夫に車を出してもらったのです。
窓口で手続きをする為に、暫しの間…並んで待っていたのですが。
その私の後ろ姿を、少し離れた場所から見ていた夫は、ショックを受けたらしいのです。
姿勢が悪い。
背中がモッサリしている。
立ち方が綺麗じゃない。
「何だか…ダンゴみたいだった。」
だ、
だ、
団子🍡
( ̄▽ ̄;)
(あ、団子そのものが悪いということではございません)
帰宅後、出たのが冒頭の言葉。
「うーん、自分で見たほうが早いな。ちょっと後ろを向いてくれる?」
で。
携帯で写真を撮ってもらって見ました。
が、夫「あれ?そんなでもないか…。あの時は、もっとひどかったんだけどなぁ」
そりゃそうです。
だって、撮るよと言われれば、それなりに意識しますもん。
ということは。いかに、無意識の時の姿勢が悪くて、
緊張感のない…だらしのない格好で立っていたか、ということですね。
仕事帰りの電車の中で、窓ガラスにうつった自分の顔を見て「ギョッ」とするのに似ている。
その人の顔の「つくり」よりも、どんな「表情」なのか。
身体も同じ。細かい「サイズ」がどうこうじゃなくて、どんな「姿勢」で「立ち方」か。
たまに出る夫の一言。
こういうことって、家族しか言ってくれないので、本当に有難い。
特に「後ろ姿」には、年齢が出るって言われているけど、ホントだ。
年齢を重ねても「佇まい」の美しい女性になりたいと思っていたけど、
それならやはり、「姿勢」に気をつけて、
自分の「後ろ姿」にも意識を向けるって大事だな…と痛感した出来事でした。
