どうしたいのか?
・・・と
どうすれば「良い」のか?
この2つは、似ているようだけれど、
大きな差があると…ある人との関わりの中で感じた。
どうすれば「良い」のか、というところからスタートすると。
その瞬間からハートが閉じてしまう。
外側の様々なことに照らし合わせて、
「良い」答えを持ってこようとしてしまう。
主語は「私」ではなく、別のものにすり替わる。
だから違和感が残る。
なぜなら「私」が置き去りだから。
まず「私」はどうしたいのか?という問いかけにすると
ハートに意識が向かう。
迷いや不安があってもいい。
でも、静けさの中から導き出されたものには騒々しさがない。
だから定まる。
振り回されない。
定めた方向に行くだけだと。
違えば、また静けさの中に入っていけばいい。
自分に寄り添うことが出来なければ、
他の誰かに寄り添うことも出来ない。
だからこそ…
「愛の源泉」につながること。
そこにある眼差しで視ること。
それが本当に大切になってくると実感した。
意識拡大WS第4期募集中
申込&詳細→★
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この2つは、似ているようだけれど、
大きな差があると…ある人との関わりの中で感じた。
どうすれば「良い」のか、というところからスタートすると。
その瞬間からハートが閉じてしまう。
外側の様々なことに照らし合わせて、
「良い」答えを持ってこようとしてしまう。
主語は「私」ではなく、別のものにすり替わる。
だから違和感が残る。
なぜなら「私」が置き去りだから。
まず「私」はどうしたいのか?という問いかけにすると
ハートに意識が向かう。
迷いや不安があってもいい。
でも、静けさの中から導き出されたものには騒々しさがない。
だから定まる。
振り回されない。
定めた方向に行くだけだと。
違えば、また静けさの中に入っていけばいい。
自分に寄り添うことが出来なければ、
他の誰かに寄り添うことも出来ない。
だからこそ…
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