魂のロードマップはあなたの中にあります

本当は毎日生まれ変わっているのが私たち
いつだって限りない可能性の光が満ち溢れている

本日は…

2020年03月23日 | 日記
個人セッションでした。

先週もセッションの度に
既に何度かいただいている
デコポンを使ったホットティー。

酸味と甘味が絶妙で美味しくて
今日もお願いしちゃいました。





統合に向けたあらたな歩み

2020年03月22日 | スピリチュアル
始まりました。
岡田歩さんとのコラボWS第4期。
3月20日・春分の日が第1回目となりました。

体験会でお目にかかったことがある方。
再受講の方…と面識のある方々ばかり。

遠くは新潟からご参加いただいて本当にありがとうございました。


前半は、歩さんの「純粋意識と自我意識」の講義。
熱のこもった話に、ぐいぐい引き込まれ…
同時にこちらにも入ってくる感覚もあり。

後半は、昨年の10月から始まった
私の体験を通じて得た「統合」に関わる様々なメッセージ。
  
「いのち」を紡いできた大きな流れ。
「今ここに全てがある」とは。
 
その背景と意味をホワイトボード全面を使って描きながら
紐解いていく時間になりました。
 
さらに、直近で体験した驚きの「どスピ体験の極み」。
(例の〇〇〇が出現した話しです・笑)
これが今後どのような現実を立ち上げ展開していくのか…。


春分の日ということで準備をした
お抹茶と和菓子をいただいた後は、個別チャネリング。
第1回目にして、かなり濃厚な1日になりました。

新しい流れに入った今期からは、
チャネラーとしての役割だけでなく。
ヒーラーとしての役割も存分に果たすよう運ばれそうです。
 
毎回の個別チャネリングに加えて、
チャクラ調整などエネルギーメンテナンスも行います。
 
さて、次回はどのような時間になるか。
とても楽しみです!


写真、自分を撮ってもらうのをいつも忘れる(^_^;)












ザ・グラン銀座へ

2020年03月15日 | スイーツ&グルメ&料理
昨日は、友人と一緒に銀座へ。

今月がお誕生月なので、
少し早いけど…とお祝いしてくれました。

場所は、ザ・グラン銀座。
銀座SIXの13階にあるフレンチレストラン。

落ち着いた雰囲気で、とても居心地が良かったです。

お料理も、どれもこれ美味しくて…
つい顔がほころんでしまいました。

量も多すぎず少なすぎず。
ちょうどいい感じ。


前菜。
お皿の上は、春を感じさせる景色。


スープ。
2種のグリーンピースを使ったスープ。
スプーンを入れると、香りがたって美味しい〜。


オマール海老!
火の通し方が絶妙。
加えて濃厚なソースで無言になりました。
あ、もちろん美味しくて。


と、ここまで進んだ時に。
ちょっとしたハプニング。
(詳細はナイショ・笑)


フロアマネージャー自らが動いて下さって窓際に席替え。

同時に、雪が舞い始める…。

さらに、メインのお肉料理が
すごいバージョンアップ!

なので、興奮?して写真撮り忘れ(笑)。

デザートも美味しくて…♡




こうやって、美味しいものを楽しくいただけるのは本当に有り難い。


お祝いしてくれた友人にも感謝です!
素敵なランチをありがとう。

「ここ」にいる理由

2020年03月12日 | スピリチュアル
肉体を脱いでこの世を去る
ということは
あの世に誕生するということ
 
 
この世に生まれてきた人たちが
それぞれに様々な人生をあゆむのと同じように
 
 
あの世に誕生した魂も
根源に帰るという意味では同じかもしれないけれども
その進み方というのはやはりいろいろあるようだ
 
 
さらには、先日…
見えない世界の存在たちのサポートの力を
ハッキリとわかる形で体験させてもらった
 
瞬間的にこの世に働くこともあるのだと驚きとともに実感した
 
だからこそ
自分にとって何が大切なのかを知る必要がある
 
 
望むことが悪いわけではない
でも、それが自分が本当に求めていることなのか…
 
 
答えは自分自身の中に必ずある
でなければ、「ここ」にいない
 
 
「私」が「私」を創造する時
何を想って創ったのか?
そこに何を見たのか?
この領域を初めて体験した
 
 
私たちが肉体を着ている時間は限られている
よそ見をしていたらすぐに終わってしまうだろう

 
いのちの声を聴いてほしい
そして、その声に焦点を定めてほしい
 
 
焦点を定めたら…
世界が狭くなる?
浮世離れしてしまう?
 
 
いや、むしろ逆だ
 
内的拡大は続く一方で
生身の人間として
どう生きたいのか
何を感じたいのか
  

そこがあぶり出されてくる
 
 
そして、それこそが「ここ」にいる理由
 
 
見えない世界の存在たちは
万全の応援体制でいてくれる
 
 
第4期WS開講直前。
ある人の「死」を通して貴重な体験をさせてもらった
 
 
またこれも…大きな流れの計らいなのだろう
 
 
お伝えさせていただくと同時に
エネルギーを感じていただきたい



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静けさの中から導き出されるもの

2020年03月09日 | スピリチュアル
どうしたいのか?
 
・・・と
 
どうすれば「良い」のか?
 
この2つは、似ているようだけれど、
大きな差があると…ある人との関わりの中で感じた。
 
 
どうすれば「良い」のか、というところからスタートすると。
 
 
その瞬間からハートが閉じてしまう。
 
外側の様々なことに照らし合わせて、
「良い」答えを持ってこようとしてしまう。
 
 
主語は「私」ではなく、別のものにすり替わる。
 
だから違和感が残る。
なぜなら「私」が置き去りだから。
 
 
まず「私」はどうしたいのか?という問いかけにすると
ハートに意識が向かう。
 
 
迷いや不安があってもいい。
でも、静けさの中から導き出されたものには騒々しさがない。
 
だから定まる。
振り回されない。
定めた方向に行くだけだと。
違えば、また静けさの中に入っていけばいい。
 
 
自分に寄り添うことが出来なければ、
他の誰かに寄り添うことも出来ない。
 
 
だからこそ…
「愛の源泉」につながること。
そこにある眼差しで視ること。
 
 
それが本当に大切になってくると実感した。


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