カワセミ/2013.10.21
近所の川で撮ったカワセミ
**明日(23日)から海外へ出かけるため、10日間ほどブログの更新は休ませていただきます**
里山の蝶/2013.10.21
晴れ渡った里山、丘の上のセンダングサの群生地で
前日の雨の鬱憤を晴らすかのように、ウラナミシジミなどの蝶たちが乱舞していました
▼ウラナミシジミ
▼コミスジ
▼ベニシジミ
▼モンシロチョウ
▼キタテハ
▼イチモンジセセリ
▼アカボシゴマダラの幼虫
▼自宅の家の壁と塀に蛾とアカタテハ
アサギマダラ/2013.10.21
この時期、秋の七草の一つフジバカマがあちらこちらで咲いている(我が家の庭にも今年植えました)
もしやフジバカマにアサギマダラが来ていないか探して見ると いました! いました!
近所の川の群生している場所で、アサギマダラが吸蜜していました
▼アサギマダラ マーキングはされていないようです
飛翔シーンに挑戦しましたが 残念! このありさま
ホソヒラタアブ/2013.10
里山ではキク科の花 ヨメナがあちこちで咲いている
そんな花にホソヒラタアブが吸蜜に来ていた
ヨメナにはいくつか種類があるようだ カントウヨメナにムラサキ色のチョウセンヨメナ?
カワセミ/2013.10.17
近所の川の下流域で撮ったカワセミ
このあたりには人工的な止まり木はないので、いろんな所に止まる
▼カワセミ
▼アオサギ
▼バン
スズメガの仲間/2013.10.18
この時期、メドーセージ(サルビアの一種)などの花にはホシホウジャクなどの
スズメガの仲間が集まって来る
▼ホシホウジャク メドーセージで吸蜜
▼ヒメクロホウジャク メドーセージで吸蜜
▼オオスカシバ キバナランタナで吸蜜
謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?/2013.10.16
PHP研究所から栗田昌裕著「謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?」が発刊されました
渡りをする蝶として知ってはいましたが、不思議な蝶だなと思っていました
毎年夏に訪れる長野県の立科で、いやというほどの写真を撮ります
近所の里山でも運がよければ春と秋に出会うことができます
こんな不思議な蝶の魅力がたっぷりと集約されている本です
蝶ファンの方は是非ご一読を!! 目から鱗が落ちるとは、まさにこの本です
▼今年8月 立科で撮ったアサギマダラ
近所の川の生き物/2013.10.15
近所の川でのウオーキング、この日は、雨は降っていないものの台風の影響で曇り空
中流域で久しぶりにメスのカワセミにも出会えた
約1時間のウオーキングで出会った生き物を時系列で
メスのカワセミ
オスのカワセミが突然メスのカワセミの前に
近所の川の蝶/2013.10.14
朝は里山、午後からは近所の川の上流域へ
川沿いを行くとセイタカアワダチソウの群生地を発見
何かいるのではと探索すると、いました、いました!!!
▼ツバメシジミ 久しぶりの出会い 綺麗な個体だ
▼ウラナミシジミ
▼ムラサキシジミ まさかいるとは思っていなかった
▼モンシロチョウ
▼ツマグロヒョウモン オス
▼ホシホウジャク
▼ホソヒラタアブ
▼クモヘリカメムシ ?
▼イチモンジセセリ