アカボシゴマダラの幼虫／２０１７．６．３０
自宅庭のエノキにいるアカボシゴマダラの幼虫
そろそろ蛹化してもいいはずなのだがもう４日間くらいこのままの状態
頭を撫でるとプイと首を振る
里山の生き物たち／２０１７．６
里山で見つけた小さな生き物たち
▼ササグモ ハエトリグモ顔負けのハンター
▼クロモンベニキバガ
▼キマダラセセリ
▼ジンガサハムシ
▼ホタルカミキリ
▼ヤマイモハムシ
▼オオスカシバ
▼イチモンジハムシ
▼セアカツノカメムシ
▼オトシブミ
▼キボシカミキリ
スキバホウジャク／２０１７．６．１７
リョウブの花に吸蜜にやって来たスキバホウジャク
見た瞬間は前日見たオオスカシバかと思ったが翅の透き具合が違う
ミドリシジミ／２０１７．６．２４
夕方の里山で産卵行動中のミドリシジミを観察
昼間オスの姿が少ないわりには、ハンノキには多数のメスが集まってくる
たくさん卵を産んでほしいものだ
里山の生き物たち／２０１７．６．２３
里山のリョウブの花が咲きだしてきた
まだ２，３分咲きだが、待ってましたとばかりに多くの生き物がその甘い蜜を吸いにやってきた
▼カラスアゲハ 開花に合わせたように羽化、 クロアゲハもやってきた
▼オオスカシバ
▼トラフシジミ
オナガバチ／２０１７．６
伐採され枯れ朽ちてきたエノキでオナガバチが産卵していた
長い産卵管で枯れ木の中の他のムシの幼虫に卵を生みつけるらしい
チョウセンアカシジミ／２０１７．６，１７
先日、蝶友のAkakokkoさんと一緒にチョウセンアカシジミの発生地へ行ってきた
丁度ピーク時期で一部擦れた個体のなか羽化して間もない個体も多く二人だけの撮り放題の撮影会となった
途中その付近にあるウラキンシジミやウラクロシジミ（未見）の発生場所を訪ねたが未発生であった
最後の４枚はAkakokkoさんが撮影したものです
▼卵
▼Ａｋａｋｏｋｋｏさんのシャツに
▼以下の４枚はＡｋａｋｏｋｋｏさんが撮影したものです
ミドリシジミ／２０１７・６・１６
里山のハンノキそばの原っぱ 夕方５時を過ぎるとミドリシジミのテリ張りが活発になる
ハンノキの樹上で始まったテリ張りは次第に原っぱまで降りてきた
里山の生き物たち／２０１７．６
里山のゼフィルスもミドリシジミを最後にほぼ終わった感がする
これからはアゲハなど普通種のチョウたちにモデルになってもらう
▼キアゲハ
▼ムラサキシジミ
▼ツバメシジミ
▼ベニシジミ
▼ミズイロオナガシジミ
▼ウラナミアカシジミ
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