カワセミ/2017.1.15 つづき
いつもはニコン1V3に70-300ミリ(35ミり換算で最大810ミリ)で撮影しているが、
久しぶりにD4に300ミリレンズでカワセミを撮ってみた
さすがに300ミリではもの足りないがいつもと違うものが撮れた
カワセミ/2017.1.15 つづき
いつもはニコン1V3に70-300ミリ(35ミり換算で最大810ミリ)で撮影しているが、
久しぶりにD4に300ミリレンズでカワセミを撮ってみた
さすがに300ミリではもの足りないがいつもと違うものが撮れた
カワセミ/2017.1.14 つづき
この日もカワセミのフライングシーンや求愛シーンを狙って里川をぶらぶら
▼里川に着くなり魚を捕獲したオスを見つけた
なかなか食べないでいるのでおかしいなと思っていたら、案の定すぐ近くにメスがいた
カワセミ/2017.1.14
里川のカワセミ
里川沿いを歩いていると2羽か3羽のカワセミが追いかけっこしているシーンを頻繁に見かける
そろそろ恋の季節の始まりかもしれない
赤いシジュウカラ/2017.1.12
里川で面白いシジユウカラを見つけた
なんと!赤いのだ こんなシジュウカラ初めて見た
ヤマガラとの交配ではないかという方もいます
今年も下記のとおり開催されます
ご興味のある方は是非ご参加ください
◇◇ 第13回 チョウ類の保全を考える集い ご案内 ◇◇
日時:2017年2月11日(土) 10:30~17:45
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都代々木) 研修室416(センター棟4階)
プログラム:
10:00~ チョウ類の保全を考える集い 受付開始
10:30~10:45 開会 代表理事あいさつ 諸注意
10:45~11:50 外来種はなぜ悪いのか~昆虫の世界に見る外来種の影響~
「昆虫の世界で起こっている外来種問題」
岸本年郎氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
「アルゼンチンアリは何を起こしているのか」
砂村栄力氏(アリ研究家)
11:50~13:00 昼食 (会員総会 11:50~12:30)
13:00~14:30 韓国におけるチョウの現状と保全
金 聖秀(Kim, Sung-Soo)氏
(Research Institute for East Asian Environment and Biology)
14:30~15:10 かつての自然の「豊かさ」~チョウから描く環境の変化~
高橋 昭氏(名古屋昆虫同好会)
15:10~15:40 休憩 30分 (協会ボランティア説明会)
15:40~16:30 チョウ類の保全活動報告
「長野県飯山のオオルリシジミ」 福本匡志氏(北信濃の里山を保全活用する会)
「オガサワラシジミの生息域外保全の取り組み」石島明美・古川紗織氏(多摩動物公園)
16:30~17:45 保全協会の保全活動の状況と今後の方向性
絶滅危惧種の保全(ツシマウラボシシジミ、ウスイロヒョウモンモドキほか)
庭のチョウ類調査 ほか
17:45 閉会
18:00~20:00 懇親会(同施設内のレストラン「カフェ・フレンズ」) 会費3,500円
(中締め19:30)
○参加申し込み
参加費:1,000円
関心のある方は、どなたでもご参加できます。
参加する際、事前の申込みは必要ありません。当日会場にお越しください。
また、終了後、18:00から同施設内のレストランにて懇親会を開催します(会費3,500円)。
懇親会に参加を希望される方は、必ず2月5日までに事前のお申し込みをお願いいたします。
申込み先:事務局 井上宛 Email: jbutterflyconservation@gmail.com
※懇親会場 カフェ・フレンズ センター棟2F TEL:03-3467-7203
□会場までの道順
(国立オリンピック記念青少年総合センター:東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL03-3469-2525)
会場は、センター棟4階の研修室416です。オリンピックセンターは広いですが、施設の案内は充実して
おり、すぐにわかるようになっています。
●鉄道利用の場合
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分(急行は停車しないため、各駅電車を利用のこと)。
・乗車時間の目安:新宿-参宮橋間は、小田急線で約5分。
●車利用の場合
都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ) 約100m、初台ランプより(高井戸方面のみ) 約2km、新宿ランプより(大型バスの場合) 約2km。
※駐車場はありますが、駐車料金もかかります(30分150円)ので、できるだけ公共交通機関でお越しください。
カワセミ/2017.1.9
午前中小雨の降るなか里川へ
いつものお嬢ちゃんカワセミがモデルになってくれた
だれもいない里川でお嬢ちゃんを独り占め
2時間ほどで2000枚も撮ったが、ほとんどゴミ箱へ
ルリビタキ/2017.1.7
いつのように昼過ぎからムラサキツバメの観察のため里山へ行くと
思いがけないサプライズ! ルリビタキのメス?を見つけた
証拠写真程度しか撮れなかったが嬉しい出会いだ
里川の野鳥/2017.1.7
里川ウォーキング中に見つけた野鳥
この日も出会った顔なじみのウォーカーたちがカワセミなどの居場所を教えてくれた
▼カワセミ
▼ジョウビタキ メス
▼キセキレイ
▼カワラヒワ
▼ヒドリガモのメスらしい 里川では初めて見るカモ
▼バンのペア
▼イソシギ
▼モズ メス
ムラサキツバメ/2017.1.3
里川から帰宅後急いで昼食を済ませ里山でムラサキツバメの観察
越冬集団をしている付近の陽だまりは20度に近い暖かさで、数頭のムラサキツバメが飛び交っている
他にCMはいないので綺麗な個体をピックアップしながら思いっきり近づいてマクロレンズで撮影