コロナがひどいことになっています。
すでに身近な人が感染するのは、日常茶飯事になってしまいました。
蔓延している変異株は、感染力は強くても、重症化率は低いといわれています。
それを、吹き込まれたバカボン岸田は、何の対策もしません。
ゼロコロナの中国と、えらい違いですね。
バカボンの関心は、安部の国葬しかありません。
なんか、本能寺の後、信長の葬儀をだれが行うかもめた、秀吉らを思い起こさせます。
いかに豪華な葬儀を行うかが、後継者として、世間に知らしめるチャンスと考えたのです。
信長と安部、もちろん歴史的な存在は比べ物になりませんが、みじめに暗殺されたのは同様です。
あまりに強引すぎたのが、死を招いたといえるでしょう。
国葬に邁進したのも、周囲の取り巻きの入れ知恵があってのことでしょう。
コロナ対策を全く行わず、跡目の権威づけしか関心のない総理大臣、
野党がだらしなさすぎるとはいえ、すべて選挙民に帰ってきます。
数日後には、1日の感染者数は30万人を超えるのは必至です。
100万人に届いたとき、医療体制は完全崩壊します。
それを招くのは、自民党に投票した人々です。