日本が滅びる：よみがえる悪夢（再掲）

民主党の残党は、まだ政権交代ができるつもりです。
しかし、国民の意識の中に、トラウマとして刻みつけられています。

鳩山時代のアメリカとの関係悪化
原発事故への菅総理の対応
このまま、日本は滅びるのではないかとの恐怖を感じました。

鳩山は議員にもなれなくなりましたが、本気の共産国シンパであることがわかりました。
菅が、立憲民主党にとどまる限り、政権を取らせる気は、国民にはありません。

そして、再び日本が滅びるのではないかとの悪夢はよみがえりそうです。
奇しくも、読みは違っても、同じ菅首相。

紛らわしいので、ガースーと呼びましょう。
本人から言っていることですからね。

ガースーは、コロナを甘く見ています。
感染爆発へのカウントダウンが始まっています。
年内には、各都道府県で医療崩壊が始まっていくことでしょう。

ＧＯＴＯの直前停止で、自慢の経済も再び急降下することになります。
他国が、経済力を取り戻す中、日本だけが落ち込んでいき、
オリンピックどころではなくなります。

自民党の政治家たちが、この悪夢を実感するのは、現実になってからでしょう。