郷ひろみは同い年なのですが、今月で65歳を迎えます。
中居の番組で取り上げられていましたが、若さを取り戻しましたね。
55歳の時に、ごーごーにちなんで、芸能活動が活発だったのですが、
テレビで見かけたときに、あまりに老け込んでいたので、ショックを受けました。
紅白でも、バラード調の曲を暗い顔で歌っていて、年を取ったと思いました。
還暦あたりから、むしろ若返っていったのですが、その原因として、
まず結婚と子供を持ったいうことをあげなくてはいけません。
2度結婚に失敗し、生活に張りがなくなったのに、無理に55キャンペーンを
仕掛けても、元気は出なかったでしょう。
頑張って稼いでも、全く会えないでいる、最初の結婚でできた子供に、
すべての財産は渡っていくのですから。
結婚によって、新しい家庭に、遺産の4分の3は残せるようになりました。
やる気がずいぶん違うのも当然でしょう。
若さを取り戻した原因は、もう一つTクリニックにあります。
50歳ぐらいの時にCMにも出てましたら、隠してはいないのでしょう。
55キャンペーンの前にもいじったと言われてますが、その時はTクリニックではなかったようです。
それを、あそこまで戻したのですから、さすがT先生、腕は確かです。
お金があれば、お願いしたいですね。
さて、御三家から、早くピークを迎えた五郎が脱落し、秀樹もYMCA後見かけないようになった後、
30歳を超えても活躍したのが、ひろみと沢田研二です。
ひろみは、年下のファンが多いのに対し、沢田は大人の女性のファンが
多かった。
この二人は対照的な年の取り方をしていきました。
もちろん、ひろみと沢田は、5歳以上の年の差があります。
沢田は、先行して年を取っていったのですが、完全に自然にまかせました。
40歳ぐらいから、TVで活躍した時の細見から、恰幅の良い中年になり、
50歳を過ぎると、若いころの面影はなくなりました。
アイドルを拒否したのかも知れませんが、スターなのだからもう少し
体型に気を使えばいいのに、と女性たちは残念がりました。
60歳を過ぎて、タイガース復活の時も、もっと肥満して、見る影はなくなっていました。
昨年、コンサートの観客数で、久しぶりにテレビで見かけました。
相変わらずの体型でしたが、なんか顔がよくなった気がします。
65歳を過ぎればノーサイドという文章を書きましたが、まさにその通りで、
男が、65を過ぎて、容姿にがたがたするのも見苦しいものです。
よくよく、顔の老化を除いていけば、昔以上のイケメンが透けて見えてきます。
郷ひろみは、家族のためにも、これまで以上、コンサートにファンを呼ばなくてはいけません。
かたや、沢田研二は、すべての財産を捨てて選んだ、田中裕子がそばにいれば満足なのでしょう。
本当に、年を取って対照的なアイドルになりました。
中居の番組で取り上げられていましたが、若さを取り戻しましたね。
55歳の時に、ごーごーにちなんで、芸能活動が活発だったのですが、
テレビで見かけたときに、あまりに老け込んでいたので、ショックを受けました。
紅白でも、バラード調の曲を暗い顔で歌っていて、年を取ったと思いました。
還暦あたりから、むしろ若返っていったのですが、その原因として、
まず結婚と子供を持ったいうことをあげなくてはいけません。
2度結婚に失敗し、生活に張りがなくなったのに、無理に55キャンペーンを
仕掛けても、元気は出なかったでしょう。
頑張って稼いでも、全く会えないでいる、最初の結婚でできた子供に、
すべての財産は渡っていくのですから。
結婚によって、新しい家庭に、遺産の4分の3は残せるようになりました。
やる気がずいぶん違うのも当然でしょう。
若さを取り戻した原因は、もう一つTクリニックにあります。
50歳ぐらいの時にCMにも出てましたら、隠してはいないのでしょう。
55キャンペーンの前にもいじったと言われてますが、その時はTクリニックではなかったようです。
それを、あそこまで戻したのですから、さすがT先生、腕は確かです。
お金があれば、お願いしたいですね。
さて、御三家から、早くピークを迎えた五郎が脱落し、秀樹もYMCA後見かけないようになった後、
30歳を超えても活躍したのが、ひろみと沢田研二です。
ひろみは、年下のファンが多いのに対し、沢田は大人の女性のファンが
多かった。
この二人は対照的な年の取り方をしていきました。
もちろん、ひろみと沢田は、5歳以上の年の差があります。
沢田は、先行して年を取っていったのですが、完全に自然にまかせました。
40歳ぐらいから、TVで活躍した時の細見から、恰幅の良い中年になり、
50歳を過ぎると、若いころの面影はなくなりました。
アイドルを拒否したのかも知れませんが、スターなのだからもう少し
体型に気を使えばいいのに、と女性たちは残念がりました。
60歳を過ぎて、タイガース復活の時も、もっと肥満して、見る影はなくなっていました。
昨年、コンサートの観客数で、久しぶりにテレビで見かけました。
相変わらずの体型でしたが、なんか顔がよくなった気がします。
65歳を過ぎればノーサイドという文章を書きましたが、まさにその通りで、
男が、65を過ぎて、容姿にがたがたするのも見苦しいものです。
よくよく、顔の老化を除いていけば、昔以上のイケメンが透けて見えてきます。
郷ひろみは、家族のためにも、これまで以上、コンサートにファンを呼ばなくてはいけません。
かたや、沢田研二は、すべての財産を捨てて選んだ、田中裕子がそばにいれば満足なのでしょう。
本当に、年を取って対照的なアイドルになりました。