とんでもない文春砲が、炸裂しました。
渦中の東京検察長、黒川氏の麻雀賭博疑惑です。
しかも、お仲間は産経、朝日の記者で、帰りに産経のハイヤーを使っているので、
接待として行われたと見ることができます。
黒川氏については、海外のギャンブル場をよく訪れて、
若いころからよく麻雀もしていたようです。
たかが賭け麻雀といいますが、立派な犯罪で、現行犯であれば即逮捕となります。
路線バスの旅で人気者になった蛭子さんも、一度捕まっています。
蛭子さんは、麻雀には懲りたようですが、公営ギャンブルには相変わらず
のめり込んでいるようです。
営業自粛でパチンコ店がやり玉になりましたが、これも博打の一種で、
いわゆるギャンブル依存症になります。
コロナで、密を避けろ、家に居ろと言われても、依存症だとやめられません。
これだけ、自分が渦中の人となって、外出自粛を政府が訴えているのもかかわらず、
賭け麻雀をやめられない。
これこそ、依存症のなせることです。
アルコール中毒の人が、医者に死ぬと忠告されても、酒を飲んでしまう。
大麻や覚醒剤で、何度も逮捕される芸能人が後を絶たないのも、
依存症のなせることです。
今回のスクープは、たまたま文春が黒川氏を張っていた時に出くわしたのか、
それとも検察内部の人間のリークかはわかりません。
しかし、依存症があって、賭博接待という犯罪行為を止めることができない人が、
検事のトップ検事総長を争う前に、ナンバー2の東京検察長になっていた。
この時点で、検察の信用は、完全に失墜しました。
取り返すには、元法務大臣の逮捕だけでなく、ラスボスの牙城まで迫らなければいけません。
渦中の東京検察長、黒川氏の麻雀賭博疑惑です。
しかも、お仲間は産経、朝日の記者で、帰りに産経のハイヤーを使っているので、
接待として行われたと見ることができます。
黒川氏については、海外のギャンブル場をよく訪れて、
若いころからよく麻雀もしていたようです。
たかが賭け麻雀といいますが、立派な犯罪で、現行犯であれば即逮捕となります。
路線バスの旅で人気者になった蛭子さんも、一度捕まっています。
蛭子さんは、麻雀には懲りたようですが、公営ギャンブルには相変わらず
のめり込んでいるようです。
営業自粛でパチンコ店がやり玉になりましたが、これも博打の一種で、
いわゆるギャンブル依存症になります。
コロナで、密を避けろ、家に居ろと言われても、依存症だとやめられません。
これだけ、自分が渦中の人となって、外出自粛を政府が訴えているのもかかわらず、
賭け麻雀をやめられない。
これこそ、依存症のなせることです。
アルコール中毒の人が、医者に死ぬと忠告されても、酒を飲んでしまう。
大麻や覚醒剤で、何度も逮捕される芸能人が後を絶たないのも、
依存症のなせることです。
今回のスクープは、たまたま文春が黒川氏を張っていた時に出くわしたのか、
それとも検察内部の人間のリークかはわかりません。
しかし、依存症があって、賭博接待という犯罪行為を止めることができない人が、
検事のトップ検事総長を争う前に、ナンバー2の東京検察長になっていた。
この時点で、検察の信用は、完全に失墜しました。
取り返すには、元法務大臣の逮捕だけでなく、ラスボスの牙城まで迫らなければいけません。