ついに関東地方でも、かつてないほどの被害が出るという注意報が出されました。
昨日は、台風の進路予想をずっと追っていました。
台風の東側と西側では、風邪の被害が全く違うというのが、わかっていましたから。
なんと、今回は通過経路になってしまいました。
どうなるのやらと、いろいろと情報を集めました。
ところが、意外なことに今回の台風では、進路にあたるところが逆に被害は少なかったのです。
つまり、風は、東側で風速40mの強風ですが、直撃地域では15m程度、
大雨は、主に西側とその北側に長時間集中していました。
風には、前回の15号の被害地域が、また襲われました。
しかし、大雨の被害で、長野の千曲川が氾濫したのは意外でした。
自宅もかなりの雨が降っていましたが、川からは離れているので、風だけを気にしていました、
とはいえ、台風が過ぎ去ったあとでも、市内では避難勧告が出されていました。
13日午前8時現在では、関東では埼玉北部、栃木県などの洪水の被害が報道されています。
これらの河川は、下流では利根川、荒川に合流していきます。
今後は、この下流に当たる茨城、千葉、そして東京のゼロメートル地帯に水が押し寄せてきます。
まだまだ、河川情報を注意していかなければいけません。
昨日は、台風の進路予想をずっと追っていました。
台風の東側と西側では、風邪の被害が全く違うというのが、わかっていましたから。
なんと、今回は通過経路になってしまいました。
どうなるのやらと、いろいろと情報を集めました。
ところが、意外なことに今回の台風では、進路にあたるところが逆に被害は少なかったのです。
つまり、風は、東側で風速40mの強風ですが、直撃地域では15m程度、
大雨は、主に西側とその北側に長時間集中していました。
風には、前回の15号の被害地域が、また襲われました。
しかし、大雨の被害で、長野の千曲川が氾濫したのは意外でした。
自宅もかなりの雨が降っていましたが、川からは離れているので、風だけを気にしていました、
とはいえ、台風が過ぎ去ったあとでも、市内では避難勧告が出されていました。
13日午前8時現在では、関東では埼玉北部、栃木県などの洪水の被害が報道されています。
これらの河川は、下流では利根川、荒川に合流していきます。
今後は、この下流に当たる茨城、千葉、そして東京のゼロメートル地帯に水が押し寄せてきます。
まだまだ、河川情報を注意していかなければいけません。