ガソリンから始まった値上げは、どんどん広がって、とんでもない事態になっています。
そんな中、安倍時代の生き残り、黒田がとんでもないことを言っています。
「日本の家計の値上げ許容度も高まってきている」
との見解を示した。
さらに、持続的な物価上昇の実現を目指す上で「重要な変化と捉えることができる」
日本中の悲鳴の声が、全く聞こえない、とんでもない爺さんです。
金融緩和で、インフレを誘導しようとして失敗し、
国を破綻に追い込むほどの借金を積み上げた極悪人です。
国だけでなく、家庭の家計も破綻しかけています。
これ以上黙っていないで、解任の声を上げていかなければいけません。
これでいいのだ!
というバカボンの父を、これ以上野放しにはできません。
対ドル円相場は1ドル=130円台後半で推移。
黒田総裁は「安定的な円安方向の動きであれば、わが国経済全体にはプラスに作用する可能性が高い」
痴呆と言うよりも、もはや狂気と言うべきかもしれません、、、