部屋に入ると砂糖の甘い香りが迎えてくれます。
修文大学短期大学部の「シュガークラフト卒業作品展」です。今年も案内状をいただき、今日の午後会場の i-ビル(尾張一宮駅前ビル)2F大会議室に行ってきました。
作品は、全て砂糖から作られています。食用の色材を前もって交ぜておいた砂糖から作品を作るそうです。
それにしても、この精巧さ、更には細かな肌合いや風合いには驚きます。
さて、作品展が終ると、この作品はどういう運命をたどるのでしょうか。
私は、砂糖から作られているのだから作者の皆さんが、美味しくいただくのかと思ったらそうではありません。学内に展示したり、あるいは各家庭で飾るのだそうです。シュガーを材料とする工芸作品ということです。
まぶしてコーヒーに入れるということもなさそうです。
作品はなんと10年も形を保つといいますから驚きです。そして蟻もよってこないとか、なぜでしょうね。
「シュガークラフト卒業作品展」は、明日(9時~15時)まで i-ビル2F大会議室で開催されます。トップの写真の作品は「日本の季節」です。
修文大学短期大学部の「シュガークラフト卒業作品展」です。今年も案内状をいただき、今日の午後会場の i-ビル(尾張一宮駅前ビル)2F大会議室に行ってきました。
作品は、全て砂糖から作られています。食用の色材を前もって交ぜておいた砂糖から作品を作るそうです。
それにしても、この精巧さ、更には細かな肌合いや風合いには驚きます。
さて、作品展が終ると、この作品はどういう運命をたどるのでしょうか。
私は、砂糖から作られているのだから作者の皆さんが、美味しくいただくのかと思ったらそうではありません。学内に展示したり、あるいは各家庭で飾るのだそうです。シュガーを材料とする工芸作品ということです。
まぶしてコーヒーに入れるということもなさそうです。
作品はなんと10年も形を保つといいますから驚きです。そして蟻もよってこないとか、なぜでしょうね。
「シュガークラフト卒業作品展」は、明日(9時~15時)まで i-ビル2F大会議室で開催されます。トップの写真の作品は「日本の季節」です。