あなたが、泥棒に入られたとしよう。
で、何か大切なものが、例えばウチの先祖が作って重文級の価値が認められたものが盗まれたとしようか。
その後、その芸術品はオークションにかけられたが、盗品だったという事ですぐ足がついてしまい、犯人が明らかになった。
すると犯人は、あなたの元に盗んだ芸術品を返しに来た。そして、こういい放ったのである。
「はい。盗んだものは返しましたよ。この話はこれでおしまい」
以上。これは俺が今即興で作った喩え話である。と、言うことで、この記事を紹介しよう。
【サンスポ】蓮舫氏が国籍問題を生釈明「手続きが終わったら、この問題は終わり」
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160913/plt16091314230022-n1.html
俺ならきっと、怒りに満ちた声でこう言うだろう。
「警察に通報した。お前が犯人なのはもうわかっているし、証拠も十分だ。前科一犯になって帰ってこいや」
何度でも主張してやるが。蓮舫の問題は事のおこりこそ二重国籍問題だが、辛坊氏に確認された辺り以降は完全に経歴詐称問題にシフトしている。
そして、その詐称した内容が重国籍隠蔽なのだ。隠蔽してたモノが重すぎる。
そんな簡単に終わるわけないやろ!日本国民なめんなやこの大嘘つきが!!
盗んだ品物を返却したからと言って、その者の罪が消える事はない。別に、永遠に謝罪を続けろとか、どっかの国みたいな事を言うわけではない。自分が悪かったと、まったく認める気がないところが、とてつもなく不快なのである。
まあ、それを認めてしまえば蓮舫の政治生命は消えるので、認めるわけにはいかないのだろうが。
さて。蓮舫が何を認めれば、蓮舫への追求が終了するのかというと。
蓮舫が、自分が重国籍であるという事を認識しながら、国政に参加していたいうところである。
故意でなければ、これまで選挙公報等に載せてきた帰化などの文言は無視できてしまう。故意であれば、無視するにはあまりに酷すぎる話だ。ちゃんと報道されれば、ショーンKと同じ末路になるのはガチ。
今、これについて3つ証拠が出てきている。蓮舫は、18歳以降、自分が台湾国籍を放棄していると認識している事が前提なのだから、これらは矛盾しているのだ。
1.CREAの「蓮舫の在北京的妊娠生活」で「自分の国籍は台湾である」発言
2.中国の飛翔で、蓮舫のルーツとして「中華民国国籍」と強調して紹介されている
3.朝日新聞で「在日の中国国籍のものとして…」と発言
うち、1つ目について蓮舫は、「雑誌が間違っている」というわけのわからない言い訳をしてきた。恐らく2つ目も同じような理由付けをしてくるだろう。
なので、俄然クローズアップされるのが、1993年の朝日新聞である。

これを蓮舫が矛盾なく釈明できて、はじめて今回の件は終了であろう。まあ、説明できるわけがない。というか、この3つをテレビがキッチリショーンKとか佐村河内守ぐらいの規模で報道すれば、誰もが蓮舫に国政を担う資格が無い事がわかるはずなのだ。
今、幕引きをするならば、蓮舫が叩かれていた理由は二重国籍だからだという事になる。それでは本当に人種差別的であろう。
なんやねんそれ。それで良いわけはない。良いわけはないのだよ!
俺は、これで幕引きになんかならない事を祈りたい。消え失せろ蓮舫。お前はそこに立つ資格はない。

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で、何か大切なものが、例えばウチの先祖が作って重文級の価値が認められたものが盗まれたとしようか。
その後、その芸術品はオークションにかけられたが、盗品だったという事ですぐ足がついてしまい、犯人が明らかになった。
すると犯人は、あなたの元に盗んだ芸術品を返しに来た。そして、こういい放ったのである。
「はい。盗んだものは返しましたよ。この話はこれでおしまい」
以上。これは俺が今即興で作った喩え話である。と、言うことで、この記事を紹介しよう。
【サンスポ】蓮舫氏が国籍問題を生釈明「手続きが終わったら、この問題は終わり」
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160913/plt16091314230022-n1.html
俺ならきっと、怒りに満ちた声でこう言うだろう。
「警察に通報した。お前が犯人なのはもうわかっているし、証拠も十分だ。前科一犯になって帰ってこいや」
何度でも主張してやるが。蓮舫の問題は事のおこりこそ二重国籍問題だが、辛坊氏に確認された辺り以降は完全に経歴詐称問題にシフトしている。
そして、その詐称した内容が重国籍隠蔽なのだ。隠蔽してたモノが重すぎる。
そんな簡単に終わるわけないやろ!日本国民なめんなやこの大嘘つきが!!
盗んだ品物を返却したからと言って、その者の罪が消える事はない。別に、永遠に謝罪を続けろとか、どっかの国みたいな事を言うわけではない。自分が悪かったと、まったく認める気がないところが、とてつもなく不快なのである。
まあ、それを認めてしまえば蓮舫の政治生命は消えるので、認めるわけにはいかないのだろうが。
さて。蓮舫が何を認めれば、蓮舫への追求が終了するのかというと。
蓮舫が、自分が重国籍であるという事を認識しながら、国政に参加していたいうところである。
故意でなければ、これまで選挙公報等に載せてきた帰化などの文言は無視できてしまう。故意であれば、無視するにはあまりに酷すぎる話だ。ちゃんと報道されれば、ショーンKと同じ末路になるのはガチ。
今、これについて3つ証拠が出てきている。蓮舫は、18歳以降、自分が台湾国籍を放棄していると認識している事が前提なのだから、これらは矛盾しているのだ。
1.CREAの「蓮舫の在北京的妊娠生活」で「自分の国籍は台湾である」発言
2.中国の飛翔で、蓮舫のルーツとして「中華民国国籍」と強調して紹介されている
3.朝日新聞で「在日の中国国籍のものとして…」と発言
うち、1つ目について蓮舫は、「雑誌が間違っている」というわけのわからない言い訳をしてきた。恐らく2つ目も同じような理由付けをしてくるだろう。
なので、俄然クローズアップされるのが、1993年の朝日新聞である。

これを蓮舫が矛盾なく釈明できて、はじめて今回の件は終了であろう。まあ、説明できるわけがない。というか、この3つをテレビがキッチリショーンKとか佐村河内守ぐらいの規模で報道すれば、誰もが蓮舫に国政を担う資格が無い事がわかるはずなのだ。
今、幕引きをするならば、蓮舫が叩かれていた理由は二重国籍だからだという事になる。それでは本当に人種差別的であろう。
なんやねんそれ。それで良いわけはない。良いわけはないのだよ!
俺は、これで幕引きになんかならない事を祈りたい。消え失せろ蓮舫。お前はそこに立つ資格はない。

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