Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ロボット博4/7

2006-08-30 | テディベア

アザラシのパロちゃん、はじめまして。
お目目、あけて。

 

ぱっちりお目目、かわいいね。
なでなですると、ミューンと鳴いて喜んでくれるんだよ。

 

やあ、ほんもののアイボくん、こんにちは。
ぼく、アイボの手も足も動く小さい模型、持ってるんだ。

 

そうだよね、ロボットとぼくたちは友だち。

 

キティちゃんはね、いっぱい、お話できるんだよ。
ぼくたち、すぐに、なかよしになっちゃった。


このロボット博の会場は、フレンドリーで、手でさわったり、写真を撮ったり、自由にさせてくれる。
同じ広島市の施設現代美術館では、談話室のコーナーで、備え付けの画集を読んでいるところのスナップだけで注意され、ブログに載せるかもしれないと言ったところ、建物や調度がそれとわかるものは、撮影禁止ときびしかった。
個人の作品の撮影などは、納得できるけれど、建物って、公共のもののはず。