Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

身近な自然2-1

2008-05-25 | テディベア

Shi Jerrika C. フィリッピン 9歳



Perez Belen アルゼンチン 12歳

 

Lulu Tamimi Lunanda インドネシア 13歳

 

Lim Kay Yi マレーシア 13歳

 

Stinga Larisa ルーマニア 15歳 

 

Mihaela Pirve ルーマニア 10歳

 

Tanya Volodina ロシア 10歳

 

Moldavan Cristina ルーマニア 15歳

 

Rabiei Melika イラン 8歳

ハウステンボス美術館では、「ミッフィーのたのしいお花畑」とあわせて、「地球環境世界児童画コンテスト優秀作品展」がひらかれていました。
このコンテストは、未来を担う子どもたちに、地球環境について考え、豊かな自然の中から感動を描くことで、自然の大切さを感じてもらうとともに、多くの人に子どもたちのすばらしい作品を見てもらうことで、地球環境を守る取り組みが広がってほしいという強い願いのもと、1999年から毎年行われています。
今回は、「大切にしたい身近な自然」をテーマに、世界48ヶ国の子どもたちから寄せられた11,328点の中から選ばれた入賞・入選作品の展示でした。
その中から、今日と明日の2回、19点の作品をご紹介します。

 

 

お隣に巣作りをしていた燕の雛が巣立って、軒下の物干し竿で、羽を休めていました。
まだ、上手に飛べない1羽をもう1羽が促がすようすがほほえましくて、ずっと見ていました、家の中から、窓越しにそっと写しました。
裏の田んぼでは、田植えが終わっていました。
つい先ほどのできごと、大切にしたい身近な自然のひとこまです。
8:45追記