ジンガロを見る前日、シルク・ドゥ・ソレイユの世界に多数存在する同社作品のどれとも一切競合しないという日本だけのオリジナル作品「ZED」を見に行きました。
シルク・ドゥ・ソレイユは太陽のサーカスという意味、カナダのケベック州で生まれました。
JR舞浜駅で下りて、イクスピアリの中を通って、専用劇場に到着です。
この専用劇場は、2,000人以上の客席をもつ大劇場で、オリジナル作品を長期にロングランするために建てられました。
去年の10月から、「ZED」の上演がはじまっています。
新しい太陽が昇る、この日本に。
この日の開場は12時15分、開演は13時から、ロビーのショップを見たり、ビュッフェで軽食をとったりします。
開演時間が近づくと、ロビーも人でいっぱいになってきました。
指定席はCブロックの2列目の左端、1月でしたが、ネットでたまたまいい席をとることができました。
さて、公演がはじまりますが、やはり、写真撮影禁止でしたので、明日、カタログから何点か、アップします。