フランスのナント市生まれの巨大な象と巨人の少女が街を歩く「象に乗ったスルタンの冒険」の映像をはじめて見たその日から、ラ・マシンに惹きつけられていました。
この写真は、「エスクヮイア日本版2009年3月号」の1ページです。
そのラ・マシンが日本に、横浜にやってくる、夢のようです。
横浜にやってきたのは、象ではなく、高さ12m、重さ37トンの巨大くもです。
今朝の飛行機で見に行ってきます。
一泊二日の旅ですので、明日のブログはお休み、コメントへのお返事も明日の夜遅くか明後日の朝になります。
この画像は、横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」公式サイトのトップページです。
YouTubeでは、ラ・マシンの作品の一部ですが、動画も見ていただけます。
●開国博Y150
●イベント広場「ラ・マシン」
●YouTube-DVD巨人の神話「スルタンの象と少女」ほか