巨大スペクタルアートENEOS「La Machine(ラ・マシン)」が、横浜開港150周年記念イベントとして、ベイサイドエリア「はじまりの森」にやってきました。
日本初上陸、高さ12メートル(4階建てのビルくらい)の巨大アート・マシンの「クモ」です。
「クモ」は糸をつむいで巣を作る、とてもクリエイティブな動物であり、「Web(ウェブ)=クモの巣」型ネットワーク社会のシンボルとなる生命体。
開国博Y150も、さまざまな会場をつなぎながら「横浜のゆめ」をつむいでいくそうです。
日に5回、1回20分ほどのパフォーマンスを見せてくれ、長い手足を動かしながら会場内を歩行します。
午後1時からと7時からの2回見て、ごく一部ですが動画を撮りましたので、クリックすると見ていただけます。
ラ・マシン(2009.6.19 13:00)
ラ・マシン(2009.6.19 19:00)