嬉野の春待ち茶、すてきなネーミングですね。
お友だちとお出かけしたガリさんからお土産にいただきました。
唐津くんちの曳山が書かれた豆凧もいただきました。
このところお天気がよくないので、晴れたら、くまたちといっしょに凧揚げです。
ガリさん、ありがとうございました。
「福砂屋に 行く長崎の 春の風」 中村汀女
「カステラの 焼けの遅さよ 桐の花」 芥川龍之介
長崎からのお客さんからいただいた福砂屋のカステラ、めずらしいチョコレート味のと2本セットでした、ありがとうございました。
デパートのスイーツ売り場でもらっってきました。
年に何度か、童話をもとにケーキが作られているのですが、今回のテーマは「ハーメルンの笛吹き男」、
5種類のどれにしようか迷って、猫の脱走に決めました。
このぬり絵は、中国新聞のキャラクターちゅーピーと仲間たち(ウシ)です。
明るい元気な太陽に力をもらえるといいなと選んでみました。
このたびの大震災を機に非常袋を出してみると、40年前にお父さんが「心に太陽を持て、くちびるに歌を持て」という言葉を書かれていて、それを読んで感激したというお嬢さんの記事がありました。
この言葉は、ドイツの詩人ツェーザル・フライシュレンの詩を山本有三が訳した一節です。
子どもたちの心に届ける太陽の絵を探していたら、このぬり絵が見つかりました。
くーたんは元気いっぱいの自分の顔を描いてくれました。
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一日でも早く、春を待つ心が被災地のみなさんに生まれますように…。
くーたんからの元気の発信も届きますように…。