Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ディスカバリーフォレスト2-1

2012-03-30 | テディベア

見て、見て~、ゴリラくんがぞうさんに乗ってるよ~。
ぼくも乗りたいなぁ。

 

junくん、ようこそ、どうぞ乗ってください。

 

ぞうさん、ありがとう。

 

パンダくんもいっしょに乗せてもらおうよ。

 

ぼくたちくまの子どもだけじゃなくて、体重が200kg以下だったら、親子で乗ってもいいんだって、Donnさんがパンダくんといっしょに乗ってるよ。

 

お馬さんにも乗れるし、

 

やぎさんにも乗れるんだ。

 

かわいいぞうの女の子はスタッフのTさんちのポプリちゃん、Tさんは白いテディベアのミルフェちゃんといっしょにお仕事していたんだけど、ポプリちゃんも紹介してくれたの。

 

牛さんにも乗れるんだけど、ぞうさんとお馬さんとやぎさんに乗せてもらって満足したから、こんにちはってごあいさつだけにしちゃった。

 

壁にはサバンナやジャングルに住む動物たちがいっぱい。

 

次のコーナーでは極地の動物たちが迎えてくれるよ。

ディスカバリーフォレストでは、サバンナ、ジャングル、極地、牧場、北海道の森、絶滅危惧種の動物たちが展示され、親子で乗れるぬいぐるみのぞう、馬、やぎ、牛が迎えてくれます。
実物大のぬいぐるみのできばえ、体重200kg以下OKの品質にびっくりでした。
スタッフの方が写真を撮ってくださいます。
「シュタイフネイチャーワールド」10-5 (明日に続く)